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第4回ひらかた交通まちづくりワークショップについて(平成28年8月28日開催)

[2016年9月21日]

ID:4337

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平成28年8月28日(日曜日)に、第4回ひらかた交通まちづくりワークショップ」を開催しました。

最終回となった今回は20名が参加し、「課題の解決方針と改善案」というテーマで、今までのワークショップ(全3回)までに出た枚方市の交通に関する課題や問題に対する改善策、またそれらに取り組む主体や優先度などを検討し、全体の総括を行いました。

なお、ワークショップの詳細については、以下の「ひらかた交通まちづくりワークショップだより4」をご覧ください。

添付ファイル

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第4回ひらかた交通まちづくりワークショップ

当日の流れ

  1. 開会
  2. 枚方市長のあいさつ
  3. 記念写真撮影
  4. 前回話し合った解決方針や改善案の振り返り
  5. グループワーク
  6. 全体発表
  7. 全体総括および枚方市総合交通計画への報告について説明
  8. 閉会
市長あいさつおよび記念写真撮影のようす
(左)伏見市長あいさつ (右)記念写真撮影

前回の振り返り

第3回目に話し合った解決方針や改善案を、前回分類した6つのテーマごとに振り返りました。テーマは下記とおり。

テーマ

  1. 駅および駅の空間
  2. バス路線の再編・改善
  3. バスサービスの改善
  4. 道路空間の整備や使い方
  5. 交通安全対策、マナー・ルール
  6. 自動車交通の円滑化
前回の振り返りのようす

グループワーク

第3回目と同じグループで、前回出されたテーマごとの課題に対する解決方針や改善策について再度議論した後、各グループごとに追加の改善案等を発表しました。

グループワークのようす

各グループからの発表

1.駅および駅の空間

自家用車中心の道路ではなく、公共交通を中心に考えた道路整備が必要。駅前広場の案内がわかりにくい。将来的に北・南側の広場を一つにする駅前広場の大改造。自転車の走行空間整備だけでなく、シェアサイクルなどの自転車施策も必要。

2.バス路線の再編・改善

パークアンドライドなど複合的な組み合わせや、公共交通の乗り換え割引などを検討。

3.バスサービスの改善

バスサービスの改善として、短距離料金の改定でバス利用者が増えるのではないか。バス停にベンチを設置する等のバス停の利用環境を良くする「RAKUKATAバス停プロジェクト」の推進。

4.道路空間の整備や使い方

電線地中化。高齢化社会に対応して、乗り降り自由な高齢者が利用しやすいバスの導入。

5.交通安全対策、マナー・ルール

自転車利用者がルールを守れないのには何か理由があるはず。交通ルールやマナーを守ってもらうためには工夫が必要。

6.自動車交通の円滑化

短期で解決できること、中長期で解決できることを分ける。駅周辺道路の混雑は送迎の車やタクシーが多いことも関係している。公共交通を利用する方針をつくること、パークアンドライドのような大胆な考えをもつことも重要。

発表の様子

全体の総括

各グループからの発表後、市内交通の課題解決の方針と改善案を確認し、全体の総括を行いました。

全体総括のようす

参加者からの感想(主なもの)

  • さまざまな意見が聞けて、交通について理解が深まった。
  • ワークショップの話を活かしてもらいたい。
  • ワークショップに参加した達成感や満足感はとても大きいです。
  • ハード(道路整備)だけでなく交通安全や高齢者対策の事も話せて知識が深まりました。

ワークショップで議論した提案内容について

4回にわたり開催した「ひらかた交通まちづくりワークショップ」で、参加者の皆さまに議論していただいた交通課題、課題解決の方針・改善案等につきましては、成果として取りまとめ、「枚方市総合交通計画協議会」へ報告します。