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枚方市内に避難している被災者を招いて交流会を開催

[2011年5月30日]

ID:4291

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東日本大震災枚方市支援本部は平成23年5月29日、枚方市内に避難されている被災者の交流会をサンプラザ生涯学習市民センターで開催しました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、宮城県気仙沼市や岩手県釜石市などから避難している4世帯13人が参加しました。開会にあたって竹内市長が「縁あって枚方に避難してこられた皆さんが楽しい時間を過ごしながら交流していただければと願っています」と挨拶。その後、市内を拠点に活動するアマチュア落語サークル「なぎさの会」のメンバーによる手品と落語で大人も子供も多いに楽しみ、会場は笑い声に包まれました。

手品を楽しむ交流会参加者

続いて行われた交流会では、参加者がそれぞれ被災した時の状況などを交えながら自己紹介し、互いに今の心境を話すなどお茶を飲みながら和やかに交流しました。また枚方文化観光協会のマスコット「くらわんこ」の登場に、参加した子どもたちは大はしゃぎで終始笑顔を見せていました。

交流会の様子
枚方市のゆるキャラ「くらわんこ」に大喜びの子どもたち

家族3人で参加した富田正さん(57歳)は岩手県釜石市内で被災。4月から妻・幸子さんと長女の理子さんを枚方にある妻の実家に一時避難させており、仮設住宅への入居が決定したため、3日前に家族を迎えに来たとのことです。「家族と離れていると寂しくて、心から笑うこともなかった。一緒に楽しい時間が過ごせるのは久しぶりです」と笑顔を見せていました。