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防災シンポジウム「東日本大震災から学ぶ」を8月11日に開催しました

[2011年8月18日]

ID:3697

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大災害に備え地域の絆を深めたい

パネルディスカッションの様子

東日本大震災枚方市支援本部は、未曾有の大災害となった東日本大震災を教訓に、地域防災はどうあるべきかを考える防災シンポジウム「東日本大震災から学ぶ」を平成23年8月11日、メセナひらかた会館で開催し、枚方市民ら約160人が参加しました。

基調講演では「人と防災未来センター」の紅谷昇平さんが講演しました。
「今後30年以内に東南海地震が起こる確率は高まっている。備蓄や耐震改修を進め、日頃から防災訓練を行ってほしい」「防災の拠点施設が被災したとき、どう対処すべきかを考えておくことが必要である」など、東日本大震災のように想定を超えた災害が起こったときの備えの重要性を訴えました。

パネルディスカッションには、被災地で支援活動を行った消防職員や市民ボランティア、教職員ほか、枚方市コミュニティ連絡協議会会長などが参加しました。
「大災害はいつ起こるか分からない。防災対策を一から見直してはどうか」「被災者を勇気付けていたのは地域の人同士の絆だった」など、活発な意見交換が行われました。

熱心に聴いていた地域団体の役員は「日頃の訓練の大切さを実感した。防災意識を高めるためにも、普段から声を掛け合って地域の絆を深めたい」と話していました。