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小学生向け スマートフォンにおける安全・安心対策

[2014年11月6日]

ID:50

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現在、子どもにスマートフォンを持たせている場合やこれからスマートフォンを持たせようと考えている場合、これから紹介する防犯対策やセキュリティ対策を参考にしてみてはいかがでしょうか?

1.スマートフォンを利用した防犯対策

近年、自分のスマートフォンやタブレット端末を持つ子どもが増えており、インターネットを利用することで、ネット上でのいじめや喧嘩、個人情報漏えいによる嫌がらせを受けるケースが増えています。また、子どもを狙った誘拐や監禁等のトラブルに巻き込まれる事件も増えています。
そこで、このような危険から子どもを守る手段のひとつとして、スマートフォンのアプリを利用した防犯対策の一部を紹介します。

LINEでのいじめを監視するアプリ

子どものスマートフォンにインストールしておくことで、子どもがいじめられていないかをチェックできるアプリで、いじめや犯罪関連の用語を検知したときに、親にメールなどで通知を送ることができる。

インターネット利用を監視できるアプリ

子どものスマートフォンにインストールしておくことで、ウェブ閲覧にフィルタリングをかけたり、閲覧したページの過去7日間のログを追跡することができる。

防犯ブザーになるアプリ

スマートフォンを防犯ブザーとしての利用できるアプリで、簡単な操作でブザーが鳴るだけではなく、事前に登録しておいた家族や友人などの連絡先に危険を一斉送信して知らせることができる。

スマートフォン情報セキュリティ対策

スマートフォンは、これまでの携帯電話に比べるともっとパソコンに近い性質を持った携帯電話です。通話や電子メールの機能の他にも、大きな画面でインターネット上にあるパソコン向けWebサイトや動画を見たり、タッチパネルで画面の拡大やスクロールなどの直感的な操作をすることができます。また、カメラやGPS機能など、パソコンにない便利な機能も使うことができます。
しかし、便利になった一方で、気をつけなければならないことがあります。
スマートフォンは、危険なアプリケーション(ゲームをはじめ、辞書機能や動画再生、文書作成など、さまざまな目的に応じたアプリケーションがあります。「アプリ」と略されて使われる場合もあります)をダウンロードすることなどで、ウイルスに感染する危険性があります。
また、アプリケーションによっては、いろいろな個人情報やプライバシー情報がスマートフォンに蓄積されるようになっていますので、個人情報をきちんと管理する必要があります。

以上のことから、スマートフォンを安全に利用するためには、次の3つの対策を行うことが大切です。

利用者が最低限やらなくてはいけない情報セキュリティ対策

  • OS(オペレーションシステムの略で、コンピュータを動作させるための基本的な機能を提供するシステム全般)を更新する。
     スマートフォンはOSの更新(アップデート)が必要です。古いOSを使っていると、ウイルス感染の危険性が高くなります。OS更新の通知が届いたら、すぐにインストールを行いましょう。
  • ウイルス対策ソフトの利用を確認する
     ウイルスが入ったアプリケーションが見つかっています。スマートフォンのウイルス対策ソフトは、携帯電話会社などからそれぞれのスマートフォンの端末にあったものが提供されています。ウイルス対策ソフトの使い方については、携帯電話会社などに確認しましょう。
  • アプリケーションの入手方法に気をつける
     アプリケーションを提供しているWebサイト(アプリケーションを入手するサイト)の中には、アプリケーションの安全性などの審査を事前にきちんとしていないところもあります。そのようなWebサイトからは、ウイルスの入ったアプリケーションが見つかる場合があります。アプリケーションを入手するときには、安全性の審査が行われているサイトを利用しましょう。また、アプリケーションは、機能や利用条件をきちんと確認してからインストールするようにしましょう。

出典 国民のための情報セキュリティサイト(総務省)

お問い合わせ

情報推進課(直通)

電話: 072-841-1296

ファクス: 072-841-3039

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