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11月24日から12月7日は、エイズ予防週間です!

[2017年10月30日]

ID:14734

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毎年、12月1日は「世界エイズデー」です。エイズの蔓延防止とHIV感染者・エイズ患者に対する差別・偏見の解消を目的に、世界各国でエイズに関する啓発活動が行われており、今年のキャンペーンテーマは「UPDATE!エイズのイメージを変えよう」です。

みなさんは、HIV/エイズと聞くとどんなことを思い浮かべますか。

HIV/エイズについては、原因不明で有効な治療法が無く、死に至る病気というイメージがあるかもしれません。

しかし現在は医療の進歩により、多くのHIV陽性者が医療を受けながらHIVに感染する前とほぼ変わらない生活を送り、社会で活躍しています。

また治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、HIVに感染している人から他の人への感染リスクは大きく低下することも確認されています。

しかし、現状はそうした正確な情報が十分に伝わっているとは言えず、偏見や差別を招く要因の一つになっています。そして、感染した人たちが生活していくうえで、大きな障害にもなっています。

いま、大阪では

全国で最もHIV感染者報告数が多いのは東京都で、大阪府は2位です。

平成28年は、大阪府では188件の報告があり、そのうち25.5%の方が診断時にすでにエイズを発症されていました。

年齢の内訳は、20歳代と30歳代の方が6割以上を占めますが、中高年の人も少なくありません。

性行為を行う方なら誰もが感染する可能性があります。

再生時間:0.5分

予防のポイント

HIVの感染経路は、ほとんどが正しくコンドームを使用するなどのセーファーセックスで予防ができます。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

コンドームの正しい使い方について(別ウインドウで開く)

また、HIVは非常に感染力の弱いウイルスです。以下のような普段の生活の中では感染することはありません。

・咳、くしゃみ

・コップの回し飲みや、同じ食べ物をつつく

・握手やつり革、手すり

・トイレ、お風呂やプール

・理髪店や美容院

・蚊やハエ、ノミ等の昆虫や動物

・軽いキス


検査が大切

HIVに感染しても数年~数十年は、症状がないこともあります。

HIVに感染しているかどうかは、検査を受けなければわかりません。

もしHIVに感染していても、適切なタイミングで治療すれば、エイズ発症は抑えられ、今までとほぼ同じ生活を送ることができます。

そのためには、感染を早く知ること、つまり、早めの検査が大切です。

枚方市保健所でHIV検査を行っています。また同時に梅毒(別ウインドウで開く)クラミジア(別ウインドウで開く)検査も受検できます。

検査費用:無料。匿名で検査を受けることができます。

検査の日時:毎週火曜日(祝日・年末年始除く)。

受付時間:10:00~11:30.

*予約は不要です。直接枚方市保健所へお越しください。

検査結果:一週間後。本人へ直接結果を説明しています。電話・郵送・代理人による結果通知は行っておりません。

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

HIV検査について(別ウインドウで開く)

ぜひこの機会に検査を受けましょう!!

エイズはあなたからかえられます

あなたの周りにもHIV感染を心配する人やHIVに感染し、悩んでいる人がいるかもしれません。

それぞれの立場から「予防」「検査」「治療」「支援」「理解」という具体的行動をとることが求められています。

あなたもエイズ予防週間をきっかけに正しい知識を深め、HIV/エイズについて、まずあなたができることを考えることからはじめてみませんか。

*レッドリボン
エイズを正しく理解し、偏見や差別を持っていないというメッセージを表現する世界共通のシンボルです

お問い合わせ

保健予防課

住所: 〒573-0027 枚方市大垣内町2丁目2番2号

電話: 072-807-7625

ファクス: 072-845-0685

お問い合わせフォーム


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