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ハンセン病について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月7日更新

ハンセン病問題解決に係る啓発事業を開催しました

  ハンセン病問題に関する正しい知識の普及啓発により、市民一人ひとりが人権について理解を深め、差別や偏見のない社会の実現に向けて、映画上映会を開催しました。

【内容】「あん」
     どら焼き屋「どら春」の雇われ店長となった千太郎と、そこで働きたいと現れたハンセン病元患者の老女、徳江との 
     出会い・交流・離別を描く作品。
     不条理な日常を前に、必死に生きようとする2人の姿を通して、「働くこと」の意味、ひいては「生きることの意味」を
     問いかける感動の作品。

     監督:河瀬直美 原作:ドリアン助川「あん」 主題歌:秦基博「水彩の月」
     出演:樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子

     【日時】平成29年2月22日(水曜日)午後2時30分~午後4時30分

     【会場】メセナひらかた会館 多目的ホール (枚方市新町2丁目1番5号)
     【参加人数】 300人
     【主催】枚方市・特定非営利活動法人枚方人権まちづくり協会
     ハンセン病問題解決啓発事業ハンセン病問題啓発事業(裏面)

ハンセン病について ~正しい理解を~

 ハンセン病は、らい菌の感染によっておこる感染症です。決して遺伝しない病気ですが、過去においては遺伝病として恐れられたり、隔離が必要な程の伝染性がある病気として誤解されてきました。
 そのような誤解が、「いわれのない差別や偏見」を生じ、重大な人権侵害をもたらしました。
 現在では治療薬が開発され、投与することにより障害を残すことなく治療できます。
 また菌の感染力が非常に弱いことから、感染することはきわめてまれで、かりに感染してもそのなかから発病する人はさらに少ない病気です。

 ハンセン病患者や回復者が地域社会から孤立せずに平穏な生活を送れるよう、一人一人がハンセン病について正しく理解し、差別や偏見のない社会の実現を目指しましょう。

関連情報

ハンセン病問題を理解するために(大阪府) 


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