広報ひらかた

枚方市は今年で70歳! わたしが見つけた枚方

ひらふぉと 大特集 Vol.13

 枚方市は、平成29年8月1日に市制施行70周年を迎えます。市民が撮影した「ひらふぉと」投稿作品から、「70歳」になる枚方の美しい風景に迫ります。

 問合せ先、広報課 電話841-1258、ファクス846-5341

投稿者:松下孝雄さん/長田聡さん/多田重夫さん/ジャカリア ムハマド ハサンさん/小江陽子さん/染林博さん/堀晃太郎さん/長岡曉さん/よんさん

応募総数355点!
インパクトのある表紙に「思わず見とれた」

 「ひらふぉと」は広報ひらかた平成28年1月号から連載スタート。枚方の魅力を再発見できる風景写真の応募を呼び掛けました。当初は裏表紙でしたが、9月号からは表紙へ掲載場所を移し、18万部発行している広報ひらかたの「顔」になっています。

 毎回、インパクトのある写真に「思わず見とれた」「撮影場所に行って同じ風景を見てみたい」とうれしい反響をいただいています。12月12日現在の応募総数はなんと355点! 素敵な写真とともに人気スポットベスト5を紹介します。

人気スポット 第1位

四季が楽しめる 山田池公園

 応募全体の2割を占める大人気の撮影スポット。浮見堂や美月橋をテーマに四季折々の美しい景色を捉えた投稿があります。「山田池公園は枚方の自慢です」という声も。

美月橋

 桜やコスモスなど、植物と組み合わせた写真が多く寄せられています。

「美月橋とコスモス」k.yamamoriさん

花しょうぶ園

 市外からの来訪者も多い花しょうぶ園。例年5月25日〜6月25日に期間限定で開園されます。ライトアップは必見。

「光の中の花しょうぶ」塩見博史さん

梅林

 約50品種340本の梅が並ぶ。

「山田池公園の梅林」長瀬稔さん

人気スポット 第2位

夕焼けが似合う 淀川河川敷

 山田池公園に匹敵する投稿数があります。広々とした空は夕焼けとの相性抜群です。

「枚方大橋 日暮れどき」いわさき すみおさん

冬の淀川でも撮りました!

 長岡さんが河川敷で撮影した「野鳥を撮りに行く人」。

「ほのぼのとした夕景」k.yamamoriさん

「枚方水管橋の夕陽」ためにしきさん

野鳥にも出会える

 淀川河川公園から上流に行くと野鳥も生息。

「キジの夫婦」松下孝雄さん

人気スポット 第3位

ひらかたパーク

 園内で撮影したものや外から観覧車を捉えた構図が人気です。夜のライトアップを利用した凝った写真も。

「夜の遊園地」森畠智史さん

人気スポット 第4位

香里団地

 けやき通りの並木は市内きっての紅葉スポット。新緑を捉えた投稿も複数ありました。

「新緑が美しい朝の風景」清水美奈さん

人気スポット 第5位

穂谷

 里山の自然が残る穂谷。日常の風景がどこか懐かしさを感じさせてくれます。

「毎年恒例のお正月準備」中野善文さん

投稿者インタビュー (1)

毎月投稿しています

長岡 曉さん(62歳)

 「休日の趣味に」とカメラを始めて7年になります。平成27年度の「生きがい創造学園」で講習を受け、OBでカメラサークルを立ち上げました。広報紙に載ったときは知人からお祝いの電話も入ってうれしかったですね。

 「写真に収めたい」と感じた風景を見つけては、角度を変えたり近づいたり離れたりしながら試行錯誤する日々です。コンテストに出すときよりも気軽に、お気に入りの写真を選んで毎月1回の投稿を楽しんでいます。

 長岡さん(山之上西町在住)が撮影した「ひらふぉと」No.2(平成28年2月号)「意賀美神社の梅林」。市民による最初の投稿作品でした。

投稿者インタビュー (2) 

この写真、どう撮ったの?
おやじんさん(64歳)に聞いてみました。

 おやじんさん(渚西在住)。退職後にウオーキングを始め、写真を撮るように。「首からさげて歩きやすい軽めのコンパクトデジカメが相棒です」。

ひらふぉとNo.12(平成28年12月号)「田園」

 田んぼを写した平行線の構図が面白い12月号のひらふぉと「田園」。どうやって撮影したのか投稿者の「おやじんさん」に聞きました。

 撮影場所は渚西中学のすぐ裏。実際に行ってみると、周りは建物だらけ-。「人工物が入らないように意識していたらあの構図に。まさか選ばれるとは思っていませんでした」。日記代わりに毎日のように写真を撮っているおやじんさん。「市内を歩くと四季折々の自然の豊かさに気付きます。自分なりに面白い風景を切り取って投稿していきたい」。

ココはどこ??

 おやじんさんが真夏に撮影。どこだかわかりますか? 正解は、山田池公園。

投稿者インタビュー (3)

スマホなのに選ばれてびっくり

まなぴんさん(25歳)

 自然が多い枚方が大好きです。穂谷に散歩に出掛けた時に撮った一枚で、当時生後8カ月だった息子の目線までかがんでいたので、この角度になりました。「ひらふぉと」はいつも素敵な写真ばかりなので、スマートフォンで撮った写真が表紙に載ると聞いた時はびっくり。友人に自慢しまくりました。

ひらふぉと№10(平成28年10月号)「穂谷のコスモス」

被写体になった娘の蒼空ちゃん(5歳)と、息子の朝陽くん(1歳)とともに。

応募作品が見られます

枚方市公式フェイスブック

マイカタちゃいます、ひらかたです

 表紙を飾るのは毎月1枚ですが、枚方市公式フェイスブックでは、ほぼ全ての応募作品を見ることができます。今回の特集でも載せ切れなかったたくさんの素敵な写真や、この先、表紙を飾るかもしれない写真を配信中。ぜひ、チェックしてください!

「マイカタちゃいます、」で検索。 

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イベント情報も配信中。アカウントのある人はフェイスブックページへの「いいね!」(フォロー)をお願いします!

あなたが見つけた枚方 お待ちしています!

 あなたも写真を撮って投稿しませんか? 「枚方にこんなところが!」と魅力を再発見できる風景写真をお待ちしています。街中でもOKです。表紙掲載を希望する場合は、カットせずに掲載できる、縦型の写真をお勧めしています。 

 ▼応募方法 電子メールに住所・氏名(ペンネーム希望の場合はペンネームも)・年齢・電話番号・電子メールアドレス、写真の説明(撮影日時、場所、コメントなど)を書いて写真データを添付し下記の広報課メールアドレスへ。

メールアドレス、kouhou@city.hirakata.osaka.jp

昭和22年→平成29年 数字で見る 枚方市の70年

人口は10倍

 昭和22年の人口は4万人。宅地開発が進んだ昭和40年代以降、転入者が急増しました。昭和45年に人口20万人、平成7年には40万人を超えました。

世帯数は17倍

25年ほど前から人口増加が緩やかになって以降も世帯数は増え続け、当初の1万世帯から17万世帯へと増加しています。

面積は1.6倍

 市制施行当時の面積は40.62平方キロメートルでした。昭和30年10月15日、津田町と合併して64.52平方キロメートルに。その後、境界修正などを経て、現在は65.12平方キロメートルとなっています。

平均年齢は20代だった!

 住民基本台帳から平均年齢が分かる最初の年、昭和48年の平均年齢はなんと28歳。増加する転入者とともに、子どもも急増した時期でした。校舎の増築や学校の新設が追いつかず、校庭の大半をプレハブ教室が占める学校もあるほどでした。平成28年12月現在の平均年齢は45歳。

内務省(当時)に提出した市制施行上申書。枚方市は、昭和22年8月1日、府内12番目の市として誕生しました。

最初の市役所は、昭和17年に建設された木造2階建ての町役場(現在のサンプラザ1号館付近)をそのまま使っていました。昭和35年に現在の本館、44年に別館が建てられました。