広報ひらかた

伏見市長の情熱日記

フレッシュな新入職員に期待

 市の花・桜が新生活の始まりを彩る4月、枚方市役所では83人の新入職員を迎えました。その職種は、事務員や土木・建築等の各種技術者、保育士などに加え、獣医師や薬剤師など多岐にわたり、民間企業での勤務経歴を持つ人など職歴や年齢もさまざまです。私にとって、自ら採用辞令を手渡した初めての職員です。若い柔軟な発想で、前例にとらわれることなく、熱意を持って何事にもチャレンジしてほしいと期待しています。

 「市民目線に立つ」「市民に寄り添う」。何人かの新入職員が、仕事への意気込みを語った際に用いた言葉が印象に残りました。市民のために働く市職員としては当然の心構えですが、現実には、組織に属すると、知らず知らずのうちに組織の都合を優先して物事を判断しがちになり、市民目線でなく市役所目線に陥っていることがあるように思います。市役所の一員になったばかりの新入職員は、純粋に市民のために働くことだけを意識しているのだと感じました。市民目線の市政は、市長としての私の原点です。今後も市民目線を徹底する市役所の実現に取り組んでまいります。