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息そろえて踊ろう

OSK日本歌劇団が小学校でダンス指導

 11月27日、大阪を拠点に活躍するOSK日本歌劇団の団員4人によるダンスの訪問授業が西牧野小と磯島小で行われました。同歌劇団がダンスを通じて夢と喜びを提供しようと府内の学校で実施しているもの。西牧野小では4・5年生70人がストレッチから丁寧に教わり、足を素早く上げて踊る同歌劇団の名物「ラインダンス」に挑戦。団員の緋波亜紀さんは「みんなで息を揃えて」とアドバイス。5年生の清水海音さんは「全員で踊るのが楽しかった」と話しました。

真剣に読む姿がうれし

ドリームクラブが子どもたちに本届けて15年

 ボランティア団体「ドリームクラブ」が11月28日、蹉跎保育園と第二中学校、蹉跎中学校を訪れ合計58冊の本を届けました。同クラブは平成12年から毎年、バザーや古紙回収などで得た資金で学校や保育園など3~5カ所に本を寄贈しています。蹉跎保育園では「おべんとうバス」など25冊が贈られ先生が早速読み聞かせ。子どもの真剣な眼差しに同クラブの北中基子さん(78歳)と林享子さんは「ずっと続けていきたい」と目を細めました。

美しい日本語伝えたい

40回目を迎えた留学生の弁論大会

 11月29日、中国や韓国など5カ国の留学生11人が参加した日本語弁論大会が、ひらかた仙亭で行われました。関西外大国際親善部が毎年開催しており、40回目の今回は「人生のターニングポイント」をテーマに1人5分スピーチ。優勝は「日本のアニメを見て日本語に興味を持った」という周穎(しゅうえい)さんで「美しい日本語を伝えたい」と笑顔でした。また、会場では「国際ソロプチミスト枚方-中央」のチャリティーバザーも行われました。

ローマに響く「かぎや~う~ら」

ジャパンフェスで三十石船舟唄を披露

 11月にイタリアのローマ大学で開かれたジャパンフェスティバルに市内で民謡を教える花房諭さん(80歳)と斉藤操さん(70歳)が参加しました。歌舞伎や茶道など日本の伝統文化を海外に紹介するもので、2人は「淀川三十石船舟唄」など4曲を三味線や尺八の演奏を交え披露。演奏後には現地の大学生らに尺八の仕組みを教えるなど交流しました。花房さんは「古き良き日本の伝統をこれからも海外の人に伝えたい」と話しました。

目線は高く、勢いよく

室伏由佳さんらが陸上競技を指導

 12月5日、アテネ五輪代表の室伏由佳さんら一流選手による陸上競技のクリニックが陸上競技場で開かれ、約200人が参加しました。投てきでは、室伏さんが「体の回転の勢いを止めずに目線を高くして」と指導。後半のトークショーでは「試合で緊張をほぐすには」の質問に「本番を想像して練習すること」と答えました。楠葉西中学校2年生の福嶋希望さんは「学んだことを生かして砲丸投げの自己ベスト11mを目指したい」と話しました。

夜の御殿山きれいだね

3高校が灯ろうアートで競演

 11月28日、夜の御殿山を彩る「TOUROU(とうろう)アート甲子園」が開かれ、300人以上が訪れました。御殿山渚商店会と御殿山生涯学習美術センターが、枚方なぎさ・香里丘・牧野高校の美術部に依頼したもので、各校は神社やお寺を会場に、灯ろうに切り絵を張ったり地形に合わせて並べ神聖な雰囲気を演出したりと光の美を競いました。渚元町在住の天満享子さん(34歳)は「地元の夜がこんなにきれいだなんて」と話しました。