広報ひらかた

まちの話題

スポチャンで国際交流

フランス代表と枚方の選手たちが共同練習

 10月28日、市内のスポーツチャンバラ(スポチャン)団体「友心館」の練習にフランス代表選手10人が参加し交流を深めました。東京での世界大会出場のため来日したもので、近畿一円から集まった選手ら約100人とともに渚市民体育館で、「面」「こて」など世界共通の掛け声で基本動作や打ち合いを練習。合戦形式の5対5の試合も行い、山田東小3年の遠矢楓翔さんは「体がすごく大きい!本気で戦えて楽しかった」と話しました。

努力して夢かなえて

新井場さんが桜丘北小でサッカー教室

 桜丘北小学校で11月14日、元Jリーガーで枚方出身の新井場徹さんとJリーグを目指す地元チーム「FCティアモ枚方」の選手7人によるサッカー教室が行われました。土曜授業を活用したもので、全学年がボールに親しむ練習やミニゲームなどを体験。新井場さんは「自分の夢を目標に変えて努力してほしい」と迫力のあるシュートも披露。サッカーを習っている4年生の鳴戸葵龍さんは「いつかすごいシュートを打ちたい」と話しました。

中央図書館もっと楽しんで

開館10周年で記念イベント

 11月3日、開館10周年の中央図書館で記念イベントが開かれました。普段入れない書庫を巡るツアーや手話での読み聞かせ講習会、好きな本を紹介し投票で読みたくなった本を競うビブリオバトルなど全フロアでの催しを3200人が楽しみました。招提中3年の中村あいりさんが「はらぺこあおむし」を歌で読み聞かせると子どもたちは興味津々。20代の女性は「大好きな図書館の違った一面を見られてうれしい」と話しました。

箱の中はバーチャル空間

大阪工大でタブレットを使った授業体験

 11月3日に大阪工業大学でタブレット学習を体験する「みらいの教室」が開かれました。市内6大学の専門分野を学べる「ひらかた市民大学」の一環で、学生が制作した算数・英語学習アプリに親子14組が挑戦。バーチャル(仮想)空間が広がる箱をのぞきながら動かし、中のキャラクターを移動させて英単語クイズに答えるアプリは大人気。菅原東小1年生の角野詩月さんは「右向いたり左向いたりするのが楽しかった」と話しました。

試合運びは貫禄十分

長尾谷高校卓球部が全国大会2連覇

 長尾谷高校卓球部が8月に東京で行われた全国高等学校定時制通信制卓球大会男子団体の部で2連覇を達成しました。第1シードから順調に勝ち進み52校の頂点に。チームは3人1組で、来年も見据え試合経験の浅い選手を起用するなど貫禄十分の試合運びで、副主将の玉田雅裕さんは「連覇のプレッシャーは全く感じなかった」と話します。「3年生が卒業して新しいチームになっても優勝を狙います」と3連覇を誓いました。

響き続けるハーモニー

市民合唱祭が40周年

 今年で40周年となる市民合唱祭が11月7・8日、市民会館大ホールで開かれ、市内で活動する48の合唱団1500人が歌声を披露しました。合唱祭を運営する枚方合唱協会も設立15周年を迎えることから、講師が会場のお客さんに発声方法や譜面の読み方等を指導する公開講座や、関西を代表する合唱団を招いた記念公演も開催。同会会長の林文子さんは「若い世代にもアピールして今後も合唱祭を盛り上げたい」と話しました。

地域応援の歌楽しんで

ご当地アイドルグループが初CDリリース

 枚方・交野を応援するご当地アイドルグループとして昨年8月に結成された「スマイルジェネレーション」が11月11日、初CDをリリースしました。リリース当日にFMひらかたの生放送に出演したメンバーは「CD発売は応援の第一歩。花火大会復活への思いを込めた『HANABI』など明るい歌ばかりなので楽しんで」とPR。現在、メンバー5人は地元のイベント等に出演し、マルシェひらかたではCDも販売予定です。

ECO(エコ)カレー丼いかが?

高校生のレシピコンテスト「ひらかた夢工房杯」

 11月1日、穂谷川清掃工場内のリサイクル活動拠点「ひらかた夢工房」で、高校生によるごみを減らすアイディアレシピを競うコンテストが開かれました。同運営連絡会議によるもので、応募総数28点の中から長尾高校家庭科部Aチームの「プチファミリーのECOカレー丼」が最優秀賞に輝きました。代表で2年生の指宿優さんは「炊飯器でカレーを煮込めば熱源を減らせます。工夫が認められてうれしい」と話しました。

人の心は五感で感じて

男女共生フロア・ウィルでフェスタ

 市の男女共同参画推進の拠点施設である男女共生フロア・ウィルを広く知ってもらおうと11月7・8日にメセナひらかた会館で「ウィル・フェスタ」が開かれました。市民公募の活動発表や映画上映、ジャズ演奏などが行われ、歌手の宇根崎緑さんは「五感で人の心を感じとって」と話し「オーバー・ザ・レインボー」など12曲を熱唱しました。岡東町在住の50代の女性は「男女問わずお互いを思いやることが大切ですね」と話しました。

冬が危ない!ノロウイルス

「手洗いで予防を」市駅周辺でキャンペーン

 11月13日、冬季に流行するノロウイルス食中毒に注意してもらおうと(公社)大阪食品衛生協会と市が予防キャンペーンを実施しました。市保健所公衆衛生協力会会員と共に岡東中央公園周辺や枚方市駅前を歩く人へ「十分な手洗いで二次汚染の防止を」「食品をしっかり加熱して」と呼び掛けながらリーフレットとウエットふきん1000個を配布。松村静子さん(70歳)は「冬に流行するのは知らなかった。気を付けたい」と話しました。