広報ひらかた

まちの話題

腕をしっかり振ってスパイク

パンサーズの選手が平野小でバレーボール指導

 Vリーグの強豪パナソニック パンサーズで活躍する日本代表の渡辺奏吾さんら選手3人が7月3日に平野小でバレーボールを指導しました。府の「トップアスリート小学校ふれあい事業」の一環で、6年生78人はトスやスパイクの練習やミニゲームを行いました。選手らは「ジャンプの時に腕をしっかり振って」とアドバイスし天井まで跳ねる迫力満点のスパイクを披露。名取稜太郎さんは「ボールが速くてかっこいい」と話しました。

心に響いたクラシック

プロ演奏家が山田小で生演奏

 交響楽団で活躍するプロ演奏家4人が7月9日、山田小学校の音楽室で生演奏を披露しました。子どもたちに日常生活の場で芸術に触れる機会を提供する市文化国際財団アウトリーチ事業の一環。モーツァルトなどクラシックの名曲が演奏されたほか、枚方出身の演奏家・金本洋子さんの楽しいトークによる楽器紹介や指揮の体験コーナーに最初緊張していた4年生37人は笑顔に。「楽しい」「心に響いた」と口々に感想を話しました。

声を掛け合いトライ!

ラグビーカーニバルに1500人

 ラグビーの祭典「ラグビーカーニバル」が6月21日に大阪国際大学で開かれました。小・中学生約160人がトップリーグで活躍する神戸製鋼コベルコスティーラーズの選手の指導でパスやタックルなどを練習。高陵小6年生の佐賀誠人さんは「声を掛け合う大切さを学びました」と話しました。また、中学校選抜の対抗戦や、オリンピック種目となった7人制の試合も行われました。

合言葉は「ういてまて!」

レスキュー隊が小学生に水難訓練

 6月29日、服を着たまま溺れた時の対処法を学ぶ講習会が津田小学校で開かれ、6年生約100人が受講しました。講師は水難学会指導員の資格を持つレスキュー隊員ら6人。「ういてまて!」を合言葉に、体力を消耗しないよう仰向けに浮いて救助者を待つ背浮きを学んだほか、浮き輪代わりのペットボトルを溺れた人に投げ込む練習をしました。子どもたちは「力を抜いたら浮くことができた」「慌てず助けを待ちます」と話していました。

ついに夢の世界陸上へ

枚方出身の小西さんが400mハードル出場

 枚方出身の小西勇太さん(25歳)が8月22日から北京で開かれる世界陸上400mハードルに日本代表として出場します。6月のアジア大会では49秒58の記録で金メダルを獲得。その後の日本選手権でも結果を残し、初出場を決めました。ハードルごとに決まった歩数で走る正確さが勝負の鍵と話す小西さんは、「やっと夢の舞台に立てました。アジアチャンピオンの名に恥じない走りをします」と力強く語りました。

結成4カ月で頂点!

ストリートダンス世界大会で優勝

 招提南町の近江聡太さん(20歳)ら15歳~20歳の男性5人のフリースタイルダンスチーム「ILL・SKILL・STYLERZ( イル・スキル・スタイラーズ)」が、7月にチェコで開催された世界大会で優勝しました。5月のアジア大会優勝に続く結成4カ月での快挙に近江さんは「世界一が目標だったので素直にうれしい。来年も当然頂点を目指します」と力強く話しました。

戦争のない平和な社会を

枚方津田高校で市民が学童疎開体験を語る

 6月25日、肢体不自由児の集団疎開体験を絵本につづった今西美奈子さん(80歳・南船橋在住)が、枚方津田高校2年生21人に当時の様子を話しました。小学4年生で家族と離れ長野県で暮らした今西さんは、家族や先生に助けられたことや食料不足で野草を摘んだことなどを語り、「戦争のない平和な社会を心から願います」と結びました。1組の中山葵さんは「人の優しさの大切さを感じた。差別なく平和な社会にしたい」と話しました。

子どもの好奇心にびっくり

アメリカ人留学生が小学校で就業体験

 関西外国語大学の米国人留学生ニコルさん(20歳)とトリシャさん(21歳)が6月の約1カ月間、就業体験として中宮北小で授業の補助を行いました。24日の1年1組の音楽では、英語でじゃんけんしたり外国の民謡「しろくまのジェンカ」を一緒に踊ったり。異文化交流を楽しんだ子どもたちは「ずっといてほしい」と話し、休み時間も2人は引っ張りだこに。トリシャさんは「異文化を知ろうとする好奇心にびっくり」と笑顔でした。

世界の国に貢献したい

青年海外協力隊でアフリカ・中米へ

 市民3人が青年海外協力隊員としてアフリカや中米に約2年間派遣されます。ジンバブエでサッカーを指導する髙根陵平さん(23歳)は「コーチ経験を生かし、国のサッカーのレベルを高めたい」、ザンビアで読み書きや計算等を指導する岡安智美さん(22歳)は「子どもの基礎学力向上に貢献したい」、ホンジュラスでコミュニティ開発を行う林雄三さん(29歳)は「現地の生活改善を目指したい」とそれぞれ抱負を語りました。

歌で地域盛り上げ30年

藤阪カラオケ同好会が記念発表会

 6月28日、藤阪カラオケ同好会が設立30周年記念発表会を藤阪公民館で開催しました。会員24人は藤阪の地名を盛り込んだオリジナル曲「歌声ロマン」を全員で歌った後、十八番の曲を順番に披露。集まった地元住民ら160人と懐メロを一緒に歌い盛り上がりました。敬老の集いや秋祭りでのカラオケ大会にも協力する同会会長の片岡二美敏さん(74歳)は「地域の皆さんと一緒に40年、50年と続けたい」と話しました。