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余部の女性の生き様7分間に
全国ビデオコンテストで大賞

 三栗在住の前田茂夫さん(77歳)が、兵庫県篠山市など主催の全国アマチュアビデオコンテストで45作品の中から大賞に輝きました。余部鉄橋の撮影で偶然出会った女性が毎日欠かさず地蔵を参拝する姿を、4年間に渡って追った7分間のドキュメンタリー。「人生そのものが表現されている」と高く評価されました。前田さんは「うれしい。これからも人との関わりを大切に撮り続けたい」と話しました。動画は「余部に生きる」で検索。

変わらぬ助け合いの心知って
江戸時代の淀川洪水絵図の解説本を出版

 楠葉花園町の大野正義さん(78歳)が、1802年の淀川氾濫が描かれた当時の絵図「榎並八箇洪水記」の解説本を出版しました。貴重な記録を風化させたくないと、門真市職員として市史編さんに携わった経験を生かし制作。住民総出で堤防を築き救援物資が配給される様子が描かれており、「今も昔も助け合う心は同じ。古文書学習の資料としても活用して」と大野さん。楠葉図書館で閲覧可。詳細は大野さん(電話868・1362)へ。

走って走って100km
淀川ウルトラマラソンに1900人

 枚方を発着とする初の100kmマラソン「OSAKA淀川ウルトラマラソン」が3月29日に開催されました。70 km・50kmの部門もあり全国から約1900人が参加。100kmの部は午前5時40分に日の出前の薄暗い中をスタートし、普段は渡れない都島区の淀川大堰(おおぜき)を渡り対岸を上って島本町を折り返しました。7時間6分17秒で優勝した前田洋輔さん(29歳)は「雨の中応援してくれた人に感謝しています」と話しました。

鬼ババだ!逃げろ~!?
1500人が楽しんだ人形劇フェス

 第26回ひらかた人形劇フェスティバルが3月22日、牧野生涯学習市民センターで開かれ全国から25劇団が集いました。テーマは「むかしむかしへタイムトラベル」。鬼ババから小僧が逃げる「五枚のお札」といった日本昔話をもとにした作品が数多く上演され、家族連れなど延べ1500人が楽しみました。4歳の娘と訪れた男性は「ユーモアたっぷりな劇ばかりで娘と笑いながら見ました。1日でたくさん楽しめて大満足」と話しました。

世界から貧困をなくしたい
青年海外協力隊で市民がホンジュラスへ

 青年海外協力隊として、3月25日から2年間ホンジュラス共和国に赴任する坂部拓実さん(26歳)が18日、市役所を訪問し竹内市長に抱負を語りました。学生時代にフィリピンで現地の会社運営に携わった経験を生かし、農村の生産者グループに経営ノウハウの指導や助言などを行います。将来は自ら事業を起こし貧困に苦しむ人をなくすことが夢という坂部さんは「現地の人たちと共に成長したい」と話しました。

家の近くできれいに咲いたね
花見客でにぎわった市内の桜スポット

 4月2日、晴れ渡る空の下、「市の花」桜が満開を迎え、市内の桜スポットは花見を楽しむ市民らでにぎわいました。船橋川堤防沿いの桜並木にお弁当を持って友人と訪れた川口奈巳さん(29歳)は「近くでこんなきれいな桜を見られてうれしい。子ども連れで気軽に立ち寄れるのでありがたいですね」と話しました。