広報ひらかた

竹内市長の市政日記

発展するまちを彩る市民の桜

◆3月といえば卒業の季節。市内各学校でも卒業式が行われ、幾つかの高校や大学の卒業式に出席させていただきました。学業やスポーツ、文化活動など、それぞれの青春に全力を注ぎ、様々な経験を経て成長を遂げた若者たち。皆さんの晴れやかな表情がとても印象的でした。門出を迎えた皆さんに輝かしい未来が開かれていくことを心から願っています。

◆市においてもこの3月、長年かけて重点的に進めてきた事業が完成しました。総合福祉センターはバリアフリー化し使いやすくなってリニューアル。市立のスポーツ施設では初の硬式野球もできる野球場「ひらかた東部スタジアム」もオープニングを迎えました。JR津田駅東口駅前広場は拡張して安全かつ快適に。市立ひらかた病院前の府道杉田口禁野線や百済寺跡前の府道枚方茨木線などの道路も一部区間でより安全で快適な道路へと生まれ変わりました。これらの整備については地域の皆さんをはじめ様々な関係者の方のご協力が不可欠でした。改めて感謝を申し上げますとともに、市民の皆さんには、このようなまちの新しい財産をどんどん活用していただければと思います。

◆そして4月。枚方は市の花「桜」に美しく彩られます。3月号の広報でも紹介していますが、市内には数多くの桜の名所があります。これらの中には、天野川堤防沿いの桜並木や私も散歩で訪れる楠葉東公園などのように、市民の皆さんの寄付を受け、時間をかけて植樹を増やし、花咲き誇る名所となったところも少なくありません。本市では、市内14カ所の開花情報をホームページでお知らせしています。皆さんには普段訪れないスポットにも足を延ばし、桜をきっかけにわがまち枚方を再発見する機会になればと願っています。

◆市役所は4月1日に、未来の枚方を引っ張っていく新入職員を迎え、新年度のスタートを切ります。地方のまちづくりに対する期待と注目度はますます高まるばかり。皆さんが心豊かに暮らせるまちの実現に向け、若いパワーに負けないよう私も心新たに頑張っていきます。