広報ひらかた

特集1 もうマイカタとは呼ばせない

枚方の魅力PRするムービー完成

 枚方の魅力を市内外にPRする「シティプロモーションムービー」を作成しました。若手職員を中心とした「都市ブランド推進チーム」の発案をきっかけに製作を進めてきたもので、30秒~2分程度のショートムービー10本立て。近隣の映画館や市ホームページなどで年末から年始にかけて公開します。

問合せ先、戦略本部 電話841-1229、ファクス841-3039

市内各所でロケ敢行!

見れば見るほど面白い?!

シティプロモーションムービー

10本のお話 少しだけ教えちゃいます

「ヒラカタです」

ひらパーへの行き方を調べる2人の女子高生。見つかったのは「マイカタ公園」…?

撮影場所:大阪城公園

ひらかた体操

淀川河川公園へ遊びに来た姉と弟が見つけた奇妙な集団。その正体は…。

撮影場所:淀川河川公園

くらわんか

ランチ中のお母さんたち。食事もせず遊んでばかりの子どもたちを見て…。

撮影場所:鍵屋別館のカフェ

留学生

漢字の難しさを話しながら歩く留学生。石碑の影から現れたのは…。

撮影場所:伝王仁墓前

枚方宿

東京からやってきた転校生。始まった授業はなんと…!

撮影場所:山之上小学校

ひらかた体操2

またも謎の集団を見つけた姉と弟。なんだか変な感じに…。

撮影場所:淀川河川公園

救急医療

懸命にけが人を運ぶ医者と看護師。その方法は…。

撮影場所:淀川

教育文化都市

枚方の教育を子どもたちに熱く語るお母さん。そういう意味じゃ…。

撮影場所:村野駅付近ほか

七夕

お友達とお出掛け中のおりひめちゃんが天野川で出会う運命の人は…。

撮影場所:かささぎ橋

枚方大好き

叫ぶぞ! 枚方への思い。インタビューしたあの人も登場。

おしえて!ひこぼしくん
くらわんか
枚方は江戸時代、東海道の品川宿から数えて56番目の宿場町「枚方宿」として、また、淀川を行き来する三十石船の中継港としてにぎわったんだ。当時、三十石船の乗客に「餅くらわんか、酒くらわんか」と乱暴な口調で食べ物を売る「くらわんか舟」が枚方の名物だったんだって。「くらわんか」は「食べませんか」という意味の方言なんだよ。
伝王仁墓
江戸時代、並河誠所という儒学者が「五畿内志」という書物を書いたんだ。その中で、今の藤阪東町にある石が「おに墓」と呼ばれていて、百済から日本に漢字を伝えたとされる王仁博士の「王仁墓」がなまったものだと記したことが由来なんだ。その後、王仁博士のお墓として敬うため墓碑が立てられ、今では府指定の史跡になっているよ。

12月24日から毎日1本ずつ公開!

 10本のムービーはユーチューブで12月24日から公開し、毎日1本ずつ増やしていきます。アクセスは市ホームページからご覧ください。

1月3日から映画館のスクリーンでも!

 1月3日からの2週間、TOHOシネマズくずはモールとシネプレックス枚方で上映される全作品のCMとして流れます。また、イオンシネマ大日とイオンシネマ久御山でも映画「妖怪ウォッチ」のCMとして同期間流れます。いずれも10作品のうちの1本。どれが流れるかはお楽しみに。

 そのほか、市立ひらかた病院や市役所の待合スペースにある市政情報モニターなどでも放映予定です。

監督インタビュー
枚方はいろんな顔のあるまち 映像としての面白さにこだわった

映画監督 深田晃司さん

略歴/昭和55年東京都生まれ。34歳。平成25年、二階堂ふみ主演の「ほとりの朔子」で第35回ナント三大陸映画祭「金の気球賞」「若い審査員賞」をダブル受賞するなど、受賞歴多数。

枚方はどんなまちでしたか?

 駅前は都会だけど、里山のような自然もあって、淀川の河川敷はすごく開放的。いろんな顔を持っていると思いました。

平田オリザさんの脚本はどうでしたか?

 ひょうひょうとしているけど笑顔がたくさんある…平田さんから見える枚方はこういうイメージなんだと。平田さんならではのリアルな会話中心の脚本に色を付ける面白さと、イメージだけ指示されたシンプルな脚本を膨らませる面白さの両方を楽しめました。

どのような思いを込めましたか?

 きれいないいまちと単純にPRするのではなく、枚方の良さがにじみ出るように「映像」としての面白さにこだわりました。

どんな作品になりましたか?

 見れば見るほど味が出るスルメのような作品たちです。ぜひ何度でも見てください。

脚本は平田オリザさん

劇作家。平成24年から枚方市の市政アドバイザーを務める。

枚方の景色や人の温かさ感じて

 つい最近も「枚方」を「まいかた」と読む人に出くわしました。枚方の知名度をもっと上げなければと改めて思いを強くしています。今回のムービーは景色だけでなく人の温かさも心に染みてきます。市内外問わず多くの人に見てもらい、枚方の魅力を感じてもらえたらうれしいですね。