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多種多様な生涯学習活動に使えます
生涯学習市民センターは、市民の皆さんの自発的な学習活動・芸術等の文化活動を支援し、地域のコミュニティ活動を活性化することで、生涯にわたって学び続ける環境をつくります。また、これらの活動を通じた市民との協働によるまちづくりを推進することを目的としています。
生涯学習市民センターは枚方市内に9施設ありますが、その中でも、御殿山生涯学習美術センターは、京阪御殿山駅から東に300メートル、小高い丘の上にあり、創作の場にふさわしい環境となっています。
平成19年4月利用分から使用料をお支払いいただきます
光熱水費や清掃費用等の一部を平成19年4月利用分から使用料として負担していただくことになりました。子どもの活動や障害者団体等については減免を行います。また、申し込みが集中している部屋については、1日の利用枠を3区分から4区分に増やしました。
施設の紹介
施設規模と環境
■敷地面積
2,993.018平方メートル
■延床面積
1732,3平方メートル(図書館は815,71平方メートル)
■建築構造
鉄筋コンクリート造、地下1階、地上2階
■駐車場
自動車:16台 自転車:120台
■立地
枚方市立御殿山生涯学習美術センターは、京阪御殿山駅の東、小高い丘の上にあり、北側に緑豊かな御殿山神社・公園が隣接しています。淀川をはさんで北摂の街や山並みが一望でき、創作の場にふさわしい環境となっています。
■目的と基本運営
枚方市立御殿山生涯学習美術センターは、戦前、この地にあって多くの画人を輩出した大阪美術学校跡地を生かし、1987年(昭和62年)にオープンしました。施設の内容は地階が図書館、1階及び別棟が創作室、2階がホール等の集会室からなる複合施設です。この図書館を除く1階、別棟、2階部分が、御殿山生涯学習美術センターとなっています。御殿山生涯学習美術センターは、学校でも、カルチャーセンターでもありません。基本的には、市民の自主的な学習活動に施設を提供しています。
■多彩な主催事業
御殿山生涯学習美術センターは、市民団体に活動スペースを開放する一方で、美術に関する様々な情報、学習の機会を提供する目的で、主催事業を積極的に行っています。初心者を対象とした実技講習会、枚方市ゆかりの若手作家を紹介する展覧会、作家と共に制作するワークショップやコンサートも実施しています。また、大阪美術学校跡地に建設された経過から、校長の矢野橋村をはじめとする教授陣の作品や、美術学校に関する資料の収集・展示を行っています。
■施設内容と定員
創作室1(洋画部門・20人)、創作室2(版画・彫刻部門・20人)、創作室3(日本画部門・25人)、創作室4(陶芸部門・25人)、窯室、集会室1〜2(30・15人)、和室(20人)、ホール(80人)、印刷室、ロビー
創作室1(油彩画・水彩画)
貸出備品:丸イス、イーゼル、画板、モデル台、石膏像、各種モチーフなど
定員:20名
創作室2(版画、木工用)
貸出備品:作業机、イス、版画用プレス機、電動工具類、カッターマット、ドライヤー、乾燥ラック等
定員:20名
創作室3 (日本画、水彩画用)(土足禁止)
貸出備品:坐机、座布団、電熱器、筆洗い、ニカワ用鍋、ドライヤー、乳鉢等
定員:25名
創作室4(陶芸用)
貸出備品:作業机、イス、ロクロ、電動ロクロ等
定員:25名
ホール(イベント利用可)
貸出備品:アップライトピアノ、電子ピアノ、机、パイプイス、折りたたみ式ステージ台、ビデオセット、カーペット他
定員:80名
和室(大音量不可)(土足禁止)
貸出備品:坐机、座布団、碁盤、茶道具類
定員:20名
集会室1(障害者関係団体優先)(大音量不可)
貸出備品:机、パイプイス、パソコン
定員:30名
集会室2(土足禁止)
貸出備品:坐机、座布団、おもちゃ等
定員:15名
利用方法
御殿山生涯学習美術センターは市民のアトリエとして利用していただいています。
所在地
〒573-1182 大阪府枚方市御殿山町10-16 電話050-7102-3135 FAX:072-847-8351
交通案内
京阪電車御殿山駅下車、東へ徒歩10分(駐車場台数が少ない為、車でのご来館はお控えください。)
休館日
第4月曜日、年末年始(第4月曜日が祝日にあたるときは開館)
開館時間
午前9時〜午後9時 (日曜、祝日は午後5時まで)
利用条件
学習・芸術・文化活動やコミュニティなど、施設の設置目的にあえば、すべての団体・個人に利用いただけますが、下記に該当する活動では使用できません。
施設を使用できない活動
- 公の秩序を乱し、善良な風俗を害するおそれがある活動。
- 施設等を損傷・滅失するおそれがある活動。
- 宗教団体による祭事等の宗教行事・布教活動、入会・寄附等の勧誘。
- 政治団体による入会・寄附等の勧誘。
- 専ら営利を図り、又は、それに附随する活動をおこなうおそれがあるとき。
- 例)企業組織による物品(商品)の販売・勧誘・注文をとる契約行為等。
- 施設の設置目的から著しく逸脱すると認められるとき。
- その他、施設の管理者が不適当と認めるとき。
- 例)施設内の秩序の維持・静穏の保持など、管理運営上必要な職員の指示に従わない。
団体区分
団体区分によって、申請方法、部屋の予約時期等が変わります。団体区分は次のとおりです。なお、すべての区分について、1か月に予約できる区分数は、8区分までです。
- A区分…市民サークル、コミュニティ団体、NPO団体、社団法人等、商店街等、伝統芸能団体等
- B区分…企業等、政治・宗教団体
- C区分…市内個人、市外団体・個人
いずれの区分においても申請手続きをしていただく必要があります。所定の用紙に記入の上、窓口へ提出してください。その際、活動内容等を詳しくお尋ねする場合がありますので、使用目的や活動内容を把握されている方がお越しください。
(注)これまで利用されていた団体は、申請の必要はありません。
A区分
- 市民サークル
- コミュニティ団体
- NPO団体
- 社団法人等
- 商店街等
- 伝統芸能団体等
利用方法
各団体が施設を予約するときに、ID番号の申し込みが必要です。申し込みは所定の用紙にご記入いただき、各センターの窓口に提出してください。1週間程度で発行しますので、窓口でお受け取りください。発行が完了すると、枚方市の公共施設に設置されている市民用パソコンおよび一般のインターネットより予約可能になります。ID番号の有効期間は2年度です。
通常利用の予約(抽選)は、2か月前からインターネットか生涯学習市民センターの窓口で予約することができます。詳しくは、枚方市・ホームページの「施設予約」から「はじめてご利用される方へ」をご覧ください。
B区分
- 企業等
- 政治・宗教団体
利用方法
所定の申請書に記入し、事務室へ提出していただくと、インターネットで施設予約を行うためのID番号発行の手続きを行います。1週間程度で発行しますので、窓口でお受け取りください。ID番号の有効期間は2年度です。
通常利用の予約は利用する日の4週前からです。インターネットで予約する場合は、枚方市ホームページの「施設予約」から「施設の予約画面へ」をご覧ください。
C区分
- 市内の個人
- 市外の団体・個人
利用方法
利用当日に窓口のみの受け付けとなります。部屋の空き状況は事前に枚方市のホームページか電話で確認できます。
イベント利用
イベントの予約は、いずれの団体区分についても3か月前から窓口で予約できます(個人を除く)。
その他
創作室の個人利用
創作室(窯室を除く)に限り、毎週水・土曜日(創作室4は土曜日のみ)午前9時〜午後5時まで個人で共用利用できます。はじめてご利用される場合は、事務所にお越しください。
印刷室の利用
印刷室にはコピー機、輪転機、裁断機などの備品を設置しており、用紙類も販売しています。
使用料
平成19年4月1日の利用分から、光熱水費、修繕費等の施設維持に必要な経費を一部利用者にご負担いただくことになりました。
御殿山生涯学習市民センターの使用料一覧表を印刷する(PDFファイル/9.09KB)
施設の使用料
●創作室1:広さ77平方メートル、定員20人
午前9時から午後0時30分…1,100円
午後1時から5時…1,300円
午後5時30分から9時…1,100円
●創作室2:広さ61平方メートル、定員20人
午前9時から午後0時30分…900円
午後1時から5時…1,000円
午後5時30分から9時…900円
●創作室3:広さ66平方メートル、定員25人
午前9時から午後0時30分…1,000円
午後1時から5時…1,100円
午後5時30分から9時…1,000円
●創作室4:広さ65平方メートル、定員25人
午前9時から午後0時30分…1,000円
午後1時から5時…1,100円
午後5時30分から9時…1,000円
●ホール:広さ101.3平方メートル、定員80人
午前9時から午後0時30分…1,500円
午後1時から5時…1,700円
午後5時30分から9時…1,500円
●集会室1:広さ43.7平方メートル、定員30人
午前9時から午後0時30分…600円
午後1時から5時…700円
午後5時30分から9時…600円
●集会室2:広さ25.3平方メートル、定員15人
(平日)
午前9時から午後0時…300円
午後0時15分から午後3時…300円
午後3時15分から6時…300円
午後6時15分から9時…300円
(日曜日)
午前9時から11時30分…300円
午前11時45分から午後2時15分…300円
午後2時30分から午後5時…300円
●和室:広さ37.2平方メートル、定員20人
午前9時から午後0時30分…500円
午後1時から5時…600円
午後5時30分から9時…500円
(注)この使用料はA区分(市民サークル、コミュニティ団体、NPO団体、社団法人等、商店街等、伝統芸能団体等)と市内個人の使用料です。B区分(企業等、政治・宗教団体)、C区分(市外団体・個人)については、上記使用料の2倍になります。
減免対象団体・活動
●子ども…減免率100パーセント
主に18歳以下の者で構成される団体で、子ども自らが文化学習活動で使用する場合
●福祉…減免率50パーセント
主に障害者・児(身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の交付を受けた者・知的障害があると判定された者)により構成される団体
●市民活動…減免率50パーセント
校区コミュニティ協議会及び自主防災組織
●協働事業…減免率100パーセント
行政と協働して実施する企画事業、まちづくり事業で使用する場合
(注)詳細は事務所へお問い合わせください
使用料の納付方法
部屋の使用料は、利用当日の使用を開始するまでにお支払いください。利用時間の直前は、窓口が混雑するおそれがありますので、予約が確定した後にできるだけ早めにお支払いください。
予約時期が「4週間前」となるB区分(企業組織等、政治・宗教団体)は、利用日の1週間前までにお支払いください。その際、利用内容についてお聞きし、資料を確認させていただくことがあります。
使用料の納付と引き換えに、使用許可証(兼領収書)を発行します。
(注)使用料の減免を受けようとする団体は、使用料を納付する時(減免率100パーセントの場合は使用前)、利用区分ごとに使用料減免申請書を事務室に提出してください。
予約のキャンセルと使用料の還付
やむを得ず部屋の利用をキャンセルされる場合は、限られた施設を有効に利用していただくためにも、早めにインターネットで中止の手続きをしてください。当日の無断キャンセルを重ねる利用者については、ID番号の付与を一時停止したり、利用をお断りしたりする場合があります。
利用日の前日までにキャンセルの手続きが終了している場合は、納付された使用料を還付します。早めに使用許可書(兼領収書)を事務室窓口に提出し、使用料の還付を受けてください。還付の際には印鑑(シャチハタ等のスタンプインクを使用するものは不可)を用意してください。
利用日当日のキャンセルは、使用料を全額負担していただきます。
附属施設の使用料
陶芸用電気窯は有料です。詳細は窓口へお問い合わせください。
作品合同展
御殿山生涯学習美術センターで創作活動をしている人たちの発表と交流の場です。
各団体から1名実行委員を選出し、実行委員会をつくり、毎年10月に開催しています。登録団体のうち、約40団体が出品、陶芸、漆芸、木彫、油彩画、水彩画、版画、日本画などの作品が一同に展示されます。お互いの優劣を競うのではなく、交流と親睦を目的に行っており、会場設営や会場当番、喫茶「森のアトリエ」の運営も出品者の手による、手作りの展覧会です。
アトリエ美術館
美術家と市民がともに「つくること」をとおして交流する場です。
枚方市立御殿山生涯学習美術センターは「市民のアトリエ」として開放されている施設です。いわゆる美術館ではありません。最先端の現代美術を紹介する企画展「アトリエ美術館」は、そんな施設の特性を生かし、「見る」だけでなく、作家とともに「つくること」をとおして、作家の造形思想にふれともに語り交流する場として、平成10年からスタートしました。
御殿山フェスタ
御殿山フェスタは6月・12月に開催
枚方市立御殿山生涯学習美術センターの利用団体には、コーラス、ハンドベル、共同保育、日本舞踊、手芸、囲碁などがあり、市民のみなさんの自主運営で、さまざまな文化活動をされています。そんな団体が集まって「御殿山フェスタ」を年に2回開催しています。6月は主に、自分たちの発表と模擬店、ミニコンサートを企画。12月は演奏家やアーティストを招いてクリスマスコンサート企画など行います。
実技講座

枚方市立御殿山生涯学習美術センターの創作室は団体または個人単位で利用できます。ただし、指導者は常駐していません。それでは美術の心得のある人しか利用できないことになってしまいます。そこで、当センターでは、未経験者を対象に美術の実技講座を開催しています。10回程度の講座を終了したら、団体登録をして、引き続き当センターで作品を創ることができます。また団体のみなさんの総意のもとに、講師の先生をお招きすることもできます。詳しくは、下記までお問合せください。
アートフラッシュ
御殿山生涯学習美術センターで個展をしませんか
若手作家を紹介する「アートフラッシュ」作品作家募集中
枚方市立御殿山生涯学習美術センターでは、若手作家を紹介する「アートフラッシュ」という展覧会を開催しています。ロビー1階の全長約7メートルのガラスケース内で2週間程度、無料で個展をすることができます。応募資格
- 年齢20歳代の方
- これから作家活動を続けていこうとする方
- 枚方市に在住、在職、在学しているなど、枚方にゆかりのある方
- ジャンルは問いません
諸条件
- 搬入・搬出は相談に応じます
- 「広報ひらかた」「枚方市のホームページ」のほか機関紙「森のアトリエ」で宣伝します
- DMやポスターは作家自身で作成してください
- 略歴や作品の写真などをご用意願います
興味のある方は枚方市立御殿山生涯学習美術センターまでご連絡ください。
所蔵品の展示
大阪美術学校ゆかりの作品、及び企画展出展作家の作品を紹介します。
枚方市立御殿山生涯学習美術センターは、1987年(昭和62年)に大阪美術学校跡地に建てられました。大阪美術学校は、1924年(大正13年)に南画家の矢野橋村が大阪市天王寺区に創設し、大阪の扇子商、岩澤金治氏の援助を得て1929年(昭和4年)に北河内郡牧野村御殿山に拡張移転、1944年(昭和19年)に陸軍に建物を接収され、事実上廃校となりました。教授陣には、洋画家の斎藤与里、日本画家の福岡青嵐らを迎え、多くの芸術家を輩出しました。
御殿山生涯学習美術センターの所蔵品はほとんどが多くの方々のご厚志によるものです。大阪美術学校の教授陣、卒業生たちの作品、御殿山生涯学習美術センター企画展作家の作品をロビーにて随時展示しております。
最終更新日:平成20年6月17日
御殿山生涯学習美術センター