初夏を彩る花しょうぶが咲き始める

花しょうぶ1

新しくなった山田池公園「花しょうぶ園」で鮮やかに開花 6月25日まで

枚方市のほぼ中央にある、豊かな自然に恵まれた大阪府営山田池公園(枚方市山田池公園1−1)の花しょうぶ園で色とりどりの花しょうぶが咲き始め、市民の目を楽しませています。






 花しょうぶ園入口

山田池公園の花しょうぶ園は、池のほとりの約6000平方メートルの敷地に約120品種6000株が咲く府内でも有数のしょうぶ園で、毎年多くの観客が訪れます。今年は入口の門や休憩用ベンチ、しょうぶの間を通る遊歩道などを整備。市民の憩いの場として、よりゆったりとしょうぶを鑑賞できる場所にリニューアルされました。








 花しょうぶ園2

開園初日の5月25日は、まだ満開には早いにもかかわらず、カメラ撮影をする人やハイキング姿のグループなど多くの市民が訪れました。まぶしいほど鮮やかな紫が印象的な江戸系「揚羽」、同じく江戸系で優しい薄紫と白色が可憐な「乙女鏡」、白を基調に縁が濃い紫で、中心の黄色が美しい肥後系「紅椿」などが咲き始めています。公園近くの藤阪ハイツ在住で公園にはよく歩いて訪れるという岡富美子さんは、「しょうぶは楽しみで毎年見に来ています。園が整備されていたのにはびっくり。山田池公園では四季折々の花や自然を身近に楽しめるのでありがたい」と話しました。












 花しょうぶ園3

花しょうぶが最も見頃となるのは6月初旬。花しょうぶ園の開園期間は6月25日(午前9時30分から午後7時)まで。入場無料です。





 このほか市民の森(枚方市楠葉丘2-10-1)の花しょうぶ園でも、155品種1100株の花を6月中旬まで見ることができます(入場無料・午前9時から午後5時・水曜休館)。また、6月4日から14日までは、「花しょうぶ展」(鉢植え花しょうぶ約60品種60鉢と生け花の展示)も開催されます。





最終更新日:平成21年5月27日