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建物修繕とブロック塀撤去等への補助制度を創設します(7月18日)

[2018年7月19日]

ID:20030

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補助制度の創設について

発災から本日でちょうど1カ月となりますが、今なお避難所での生活を余儀なくされている方がおられるなど、本市では現在も復旧復興に向けた取り組みを全力で進めているところです。

7月18日、平成30年7月緊急議会において災害対応に必要な補正予算案を提出し審議の上、可決されました。

市は、新たに大阪北部地震により損壊した建物修繕とブロック塀撤去への補助制度を創設します。建物の修繕については、一部損壊も対象で最大10万円(非課税世帯は20万円)、ブロック塀撤去等は最大40万円の補助としています。

申し込みは8月1日からで、受付事務は7月23日に立ち上げる臨時組織「大阪北部地震被災者支援対策室」で行ってまいります。

詳細はこちらへ

大阪北部地震への対応について

6月18日の大阪北部地震発生後、本市では即座に災害対策本部を設置して対応にあたるとともに、53カ所の避難所を開設し、被災された市民の皆様を受け入れてまいりました。

その後、被災にかかる手続きに一体的に対応するため、来庁者の総合相談窓口を開設し被災に伴う各種相談や手続きなどの対応にあたるとともに、4000件近くある「り災証明書」の交付申請の受付やブロック塀等の安全確認など、一日も早く市民生活の回復が図れるよう復旧・復興活動に休日、夜間も対応にあたってまいりました。

さらに7月13日には広報ひらかたの号外版を発行し、震災にかかる支援策やお知らせを掲載し、全戸配布いたしました。

今後は、「り災証明書」の発送に伴う2次調査等の対応も控えており、収束にはまだまだ時間を要する状況にあります。 こうした状況を鑑み、今後、被災者総合相談窓口等に係る事務のほか、被災した建物の修繕やブロック塀の除去等に係る補助金交付事務の効率的な執行を図るため、新たな臨時組織「大阪北部地震被災者支援対策室」の立ち上げに向けた準備を行っているところです。

7月豪雨について

7月初旬に日本列島を覆うように停滞した前線の影響により、各地で記録的総雨量を観測しました。長期間に及ぶ豪雨は西日本を中心に各地で土砂崩れや河川の氾濫などを引き起こし、未曾有の大災害となりました。尊い命を落とされました方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災されました方々に心よりお見舞いを申し上げます。

本市では、枚方寝屋川消防組合の緊急消防援助隊を直ちに広島県へ派遣するとともに、14日には本市職員を広島県呉市へ派遣したところです。被害の大きさから、復興には相当な時間を要するものと推察されますが、今後も被災地のニーズに応じて、できる限りの支援を行ってまいります。

今回の大雨では、本市でも記録的な総雨量となり、床上浸水や法面の崩落のほか、地域によっては宅地の擁壁崩壊による建物倒壊の危険性があるなど、市内においても多くの被害が発生いたしました。震災による地盤の弱まりから土砂災害の危険性が増していたこともあり、早い段階で避難勧告・指示を発令し、該当する地域住民に直接避難を呼びかけるなど、対応にあたりました。


市は、今後もまちの機能回復に努め、一日も早い市民生活の復旧を目指し全力で取り組んでまいります。

平成30年7月18日 枚方市長 伏見 隆