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コンクリートブロック塀への対応策について(市長メッセージ)

[2018年6月24日]

ID:19574

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公立小・中学校及び幼稚園施設については、子どもたちが学校園活動を再開できる範囲での安全確認を行い、21日(木)から授業等を再開することができました。

今後は、損傷した施設の復旧に全力を傾け、子どもたちが安心して学び、教師や保護者の皆さんが安心して子どもたちを見守ることができる施設に早急に戻さなければならないと考えています。

また、本市が所管する学校園施設にあるコンクリートブロック塀については、教育委員会において緊急点検を行いました。その結果内容を現行法である建築基準法の規定と照らし合わせたところ、全71学校園のうち、32学校園で39箇所のコンクリートブロック塀が現行法と合致しないことがわかりました。

これらのブロック塀については、即座に倒壊等で周辺に影響を及ぼすものではありませんが、通学路に面しているものもあることから、子どもたちの安全確保を最優先に考えると、速やかに撤去し、安全な構造物につくり変えなければなりません。

そこで、これらのブロック塀については、速やかに対応工事を実施し、8月末までに子どもたちが安心して通学できる環境を整えていきます。

また、損傷した教室等などの復旧工事も同時に進め、できる限り早期に、子どもたちが安全で安心した学校園生活が送れるように努めてまいります。

加えて、学校園施設以外の公共施設についても調査を行い、コンクリートブロック塀のある33施設のうち現行法に合致しない13施設についても、学校園同様に8月末までの対応工事に取り組む予定です。

さらに、民間施設の同様のコンクリートブロック塀についても、補修等の工事費用に対する助成制度の創設について検討してまいります。

今後も、一日も早い復旧・復興に、市一丸となって取り組んでまいります。

 

 

平成30年6月23日 枚方市長 伏 見 隆