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ハンセン病について

[2018年2月28日]

ID:17627

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ハンセン病問題解決に係る啓発事業を開催しました

ハンセン病問題に関する正しい知識の普及啓発により、市民一人ひとりが人権について理解を深め、差別や偏見のない社会の実現に向けて、講演会を開催しました。

内容など

ドリアン助川さん

講 師:ドリアン助川さん(映画「あん」の原作者)

テーマ:「私たちはなぜ生まれてきたのか?小説「あん」でハンセン病快復者の人生を描いた意味」

講演内容:小説や映画「あん」が出来上がるまでのエピソードやハンセン病回復者の方々との出会いから感じたことなどをお話しいただき、また、現場で撮られた写真をスクリーンに投影し見ていただきました。


 

日時

平成30年2月23日(金曜日)午後2時~3時30分 (開場 午後1時30分)

会場

メセナひらかた会館 2階 多目的ホール (枚方市新町2丁目1番5号)

参加人数

182人

主催

枚方市・特定非営利活動法人枚方人権まちづくり協会

講演会のチラシ

ハンセン病について ~正しい理解を~

 ハンセン病は、らい菌の感染によっておこる感染症です。決して遺伝しない病気ですが、過去においては遺伝病として恐れられたり、隔離が必要な程の伝染性がある病気として誤解されてきました。
 そのような誤解が、「いわれのない差別や偏見」を生じ、重大な人権侵害をもたらしました。
 現在では治療薬が開発され、投与することにより障害を残すことなく治療できます。
 また菌の感染力が非常に弱いことから、感染することはきわめてまれで、かりに感染してもそのなかから発病する人はさらに少ない病気です。
 ハンセン病患者や回復者が地域社会から孤立せずに平穏な生活を送れるよう、一人一人がハンセン病について正しく理解し、差別や偏見のない社会の実現を目指しましょう。                                                                                                     



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