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伏見市長の情熱日記「平和の誓いを新たに」(平成28年9月)

[2016年9月1日]

ID:17487

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広報ひらかた平成28年9月号掲載

「平和の誓いを新たに」

長崎が71年目の「原爆の日」を迎えた8月9日、長崎市平和公園で開かれた平和祈念式典に参列しました。式典では、原爆投下時刻の午前11時2分の黙祷に先立ち、「献水」が行われました。水を求めながら苦しみ亡くなった犠牲者を慰めるために、清らかな水を捧げる儀式です。被爆者や遺族の方と思われる参列者の中には、涙ぐみながらも一心に祈りを捧げる人が数多く見受けられました。

私自身は初めての参列でしたが、爆心地に程近い会場に立ち、被爆者の苦難に思いを巡らせると、原爆や戦争への深い悲しみと非難の念を抱くとともに、荒廃した街を復興させ、平和を追い求めてきた長崎市民のたゆまぬ努力に胸が詰まる思いでした。

枚方市は、昭和57年に大阪府内で初めて核兵器廃絶を訴える「非核平和都市」を宣言した自治体であり、同様の宣言や決議を行った自治体で構成する「日本非核宣言自治体協議会」の副会長を務めています。

長崎訪問で感じた平和への誓いを深く胸に刻み、今後も市民の皆様とともに「非核平和都市」としての責任を果たしていきたいと考えています。

「伏見市長の情熱日記」について

市長コラム「伏見市長の情熱日記」は「広報ひらかた」に連載しています。