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大人の学校「だまされないための防犯教室」を開催しました

[2018年2月13日]

ID:17363

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特殊詐欺について

1月31日、中央図書館にて、大人の学校「だまされないための防犯教室」を開催しました。

枚方警察署生活安全課から2名の警察官にお越しいただき、お話をお聞きしました。

大阪府の詐欺の被害額は1年間でなんと37億円。一昨年は53億円もの被害があったそうです。最近は還付金詐欺が減って、オレオレ詐欺が増えているそうです。その手口は、どんなものがあるのか伺いました。





さまざまな手口

オレオレ詐欺

息子や孫をかたるのが多いですが、娘の場合もあります。息子・孫の声ならわかるはずなのにどうしてだまされるのか、と疑問がわきますが、電話の主は「風邪をひいた」と必ず言うそうです。そして、「事故にあった」「会社の金を使い込んでしまった」「誰それから訴えられている」などと言って、あわてさせます。助けてあげなければ、と思わせるようなことを言ってきます。

そのほか、銀行員や百貨店の店員、警察官などを装って「あなたのキャッシュカードが不正利用されています」「こちらで止めさせていただきます」などと言ってあわてさせるケースもあります。

架空請求、融資保証金詐欺、などもあります

身に覚えのない請求や、「無利子で貸します」と持ちかけたりする手口もあります。また、家を訪問して「着物などを買い取ります」という場合もあります。



だまされないために

最近の手口や、具体的な話の持っていき方(巧みな話術)、などを話していただき、参加者は真剣に聞き入っていました。注意事項としては、

  • 電話は留守電にしておく
  • 番号表示にする
  • 電話がかかってきて「ATM」や「お金」の話が出たら、とにかく疑う
  • 相手を確認する(いったん電話を切ってかけ直す)
  • あわてず、相談する(一人で解決しようとしない)
  • 不審なメールが来たら、とにかく削除する(誤って返信してしまわないように)

などを何度も強調されていました。



受話器を持つおじいさん
ATMの前のおばあさん

次回の大人の学校

次回は、「環境にやさしいエネルギーのはなし」です。

地球環境にやさしいエネルギーとは? 再生可能なエネルギーってどんなもの?災害が起きた時のエネルギー供給はどうなるの? などについて、講演していただきます。

日時:2018年2月28日(水曜日) 午後2時~4時

場所:中央図書館 6階 多目的室

講師:青木覚(あおきさとし)氏(大阪ガス株式会社 地域共創部門近畿圏部)

定員:40名

申込:中央図書館 参考資料室 へ

電話:050-7105-8150 FAX:050-7105-8152