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おすすめの本 中学生から高校生のみなさんへ(平成28年)

[2017年10月27日]

ID:15969

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ヤングアダルト(中学生から高校生)の読書活動推進のため、平成28年にマスコミ等で紹介された本のなかから、図書館職員が14冊の本を選びました。各図書館や分室でリストを配布していますので、どうぞご活用ください。ご参考までに以下の3冊をご紹介します。下記URLから全 リストをダウンロードすることもできます。

【ややっ、ひらめいた!奇想天外発明百科】 マウゴジャタ・ミチェルスカ/著 アレクサンドラ・ミジェリンスカ、ダニエル・ミジェリンスキ/画 阿部 優子/訳 徳間書店

『ややっ、ひらめいた! 奇想天外発明百科』の表紙
 人類は、生活をより便利に、より豊かにしたいという発想と欲望から、さまざまなものを「発明」してきました。数限りない発明の中には、実用化されたものも奇想天外すぎて発想だけで終わってしまったものもありました。この本では紀元1世紀、古代ギリシャの数学者・物理学者のヘロンが考えた「古代の神殿の自動ドア」から現在開発中の「3Dプリンタで作る月面基地」まで、これまでの奇想天外な発明について、その仕組みがわかりやすいイラストと文章で紹介されています。

【駅鈴(はゆまのすず)】 久保田 香里/著 坂本 ヒメミ/画 くもん出版

『駅鈴(はゆまのすず)』の表紙
 奈良時代、京や国府から出される使者は駅使(はゆまづかい)と呼ばれ、駅家(うまや)という施設で馬を乗り換えて休息をとっていました。近江国(現在の滋賀県)にある篠原駅家(しのはらのうまや)の駅長(うまやのおさ)の娘である小里(こざと)は、女の子でありながら祖父や父のような駅子(うまやのこ)になりたいと願っていました。天平11 年(739年)のある日、小里は若見(わかみ)という駅使見習いの青年と出会います。二人は親しくなっていきますが、若見は親王に仕えることになり駅使の役目から離れ、小里も駅家から去らなければならなくなります。目標に向かって前に進む少女の姿を、奈良時代を舞台に爽快に描きます。

【世界一のランナー】 エリザベス・レアード/著 石谷 尚子/訳 評論社

『世界一のランナー』の表紙
 エチオピアの田舎に住むソロモンは小さいころから走るのが大好き。11歳になったソロモンはじいちゃんに連れられ、首都アディスアベバまで35 キロの道のりを歩いて向かいます。ところが町でじいちゃんが病気になり、家族に知らせるために急いで村に戻ろうとして乗ったバスが故障し、ソロモンは走って家に帰ることを決心します。都会と村との生活の違いやエチオピア内戦に係わるじいちゃんの過去、家宝を狙うずるい親戚のたくらみなどがソロモンの視点で語られます。そして華やかなオリンピック選手のパレードを見て、ソロモンは将来ランナーになる決心をします。尊敬するじいちゃんの導きによってたった数日の出来事がソロモンの人生を運命づけたのでした。

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問合せ

枚方市立中央図書館 こどものフロア 電話050-7105-8121 ファクス072-851-0962


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