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平成29年度全国学力・学習状況調査の公表について

[2017年10月17日]

ID:15730

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 平成29年4月18日に、全国学力・学習状況調査が実施されました。本市の小学校では、算数A・B問題では全国を上回りましたが、国語が下回り、課題が見られるとともに、昨年度と比べると全体的に低下しました。中学校では、昨年度から上昇するとともに、全教科(国語・数学)A・B問題で全国を上回り、調査開始以来、最も良い結果となりました。小・中学校ともに、国語では「目的や意図に応じて、必要な事柄を整理して書く力」、算数・数学では「資料の傾向を的確に捉え、判断の理由を数学的な表現を用いて説明する力」といった思考力・判断力・表現力に課題があり、小学校では無解答率の上昇が見られます。今後の対策として、小学校における学年会、中学校における教科会を充実させることで、授業改善に活かす取組を推進し、教員の授業力向上に努めてまいります。また、調査実施直後に、全小中学校で行った、問題分析及び自校採点・分析に基づく、「今求められている学力」や自校の課題を踏まえ、児童・生徒一人一人の学力向上に努めてまいります。

■公表の趣旨

 調査結果については、本市の成果と課題を明確にし、保護者や市民、学校等にわかりやすく伝える趣旨から、学習指導要領の内容を、全国水準で修得できているかを把握する一つの指標として、、各教科における平均正答率や全国平均正答率との対比結果などを公表します。

 また、設問ごとの成果と課題に着目した結果や、生活習慣や学習習慣に関する、「児童・生徒質問紙調査」に加えて、「学校質問紙調査」等の結果についても公表することで、各学校の授業改善や家庭学習の充実に活かしていきます。結果分析によると、児童・生徒の生活習慣と学力は相関関係があることから、生活習慣の改善について保護者や市民の皆様に、ご協力のほど宜しくお願いいたします。


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