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[2017年6月8日]

ID:8019

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ごあいさつ

山田中学校のホームページにアクセスいただき、大変ありがとうございます。
本校がある交北付近一帯は「交北城ノ山遺跡」と呼ばれ、本校の建設に伴う発掘調査で旧石器時から鎌倉時代の遺構・遺物が数多く見つかりました。このような歴史的価値のある場所に立つ山田中学校は、校訓「探求 友愛 剛健」を大切にした学校として地域から愛される学校をめざして『チームYamada』で取組みを進めています。

校舎1
校舎2
校舎3

交北城ノ山遺跡(こうほくじょうのやま いせき)

この付近一帯は「交北城ノ山遺跡」と呼ばれています。1981年5月から翌年3月まで山田中学校の建設に伴う発掘調査によって、旧石器時代から鎌倉時代の遺構が複合し、かなり広範囲におよぶ遺跡であることが判明しました。主な遺構・遺物としては、旧石器時代のナイフ形石器や縄文時代後期・晩期の土器や石器が多数出土し、縄文晩期の深鉢を用いた埋甕(うめがめ)も見つかりました。弥生時代中期の遺構が最も多く検出されており、平面が円形をした竪穴式住居8棟や掘立柱ほったてばしら)建物跡などの住居のほか、方形周溝墓(ほうけいしゅうこうぼ)42基、土壙墓(どこうぼ)10基が見つかっています。古墳時代の全期間におよぶ須恵器(すえき)等の遺物が出土し、遺構としては、平面が方形をした竪穴式住居6基が検出されています。古代末から中世にかけての主な遺構は、掘立柱建物跡、井戸状遺構、白磁(はくじ)椀や土師質皿(はじしつさら)が副葬されていた木棺墓(もっかんぼ)などのほか、耕作に関連すると考えられる長さ50mにおよぶ17条の溝状遺構があります。
2005年8月 枚方市教育委員会

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