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第5回ひらかたGreenワークショップを開催しました

[2015年3月17日]

ID:4717

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双葉の写真

第5回ひらかたGreenワークショップは、平成27年2月9日(月)15時から、枚方市役所土木部中部別館で開催しました。
当日は前回に引き続き、枚方市緑の基本計画審議会の委員を務めていただいている野田 奏栄委員(公益社団法人 大阪自然環境保全協会 理事)とサム・テケンブロック委員(香陽台自治会長)に参加いただきました。

第5回ひらかたGreenワークショップの概要

当日の流れ

  1. 開会
  2. 第4回ワークショップの振り返り
  3. グループ討議1
  4. グループ発表
  5. グループ討議2
  6. グループ発表
  7. 討議まとめ
  8. 閉会

第4回ワークショップの振り返り

振り返りを行う様子

第4回ワークショップでは、第2回ワークショップでとりまとめた「大切にしたいみどり」に、まち歩きの結果や新たな情報などを踏まえて「大切にしたいみどり」について再度話し合いました。この結果をもとに大切にしたいみどりの構成図(ワークショップ案)を作成し、内容の確認を行いました。

また、里山活動団体の現状の活動報告、意見交換会の結果、以下の2点をまとめとしてあげました。

  1. 自然が好き、仲間ができる、体を動かせる、好きな活動ができるなど、自分がやりたいことや楽しみがあるから、活動を続けている。
  2. 人手不足や高齢化の課題について、アピール・情報発信や子どもの時からの環境体験により、自然の楽しさや得られる知識・技術などを伝えることが大切。また、第2回ワークショップでのグループ討議の意見をもとに作成した「みどりの構造図」の確認も行いました。

グループ討議1<みんなで一緒にするみどりづくりの行動原則について>

第4回ワークショップのアンケート意見を参考として、市民はどのような目的を持って、気持ち・姿勢で、ルールのもとで、楽しみを見つけて、みどりの活動に取組めばよいかについて討議を行っていただきました。

  • みんなで一緒にするみどりづくりとは
     市民が自らのため、まちのために行うみどりの活動を指しています。
  • 行動原則とは
     みんなで一緒にするみどりづくりを行う上での「心得」や必要と考えられる「ルール」を指しています。
  • 市民とは
     住民やNPO、ボランティア団体、アダプト活動団体、里山活動団体等を指しています。
     市民が自ら行う取り組みの中には、行政や企業、公益団体等と連携しながら協力して行う取り組みも含みます。

討議の流れ

Step1・・・意見を書き出す
各自で意見を付箋に書き出しました。

グループ討議1

Step2・・・意見を発表する
意見を皆に披露しました。
Step3・・・グループの意見をまとめる
地図上に付箋を貼り付けながら、グループの意見をまとめました。

グループ討議2

Step4・・・グループの意見を発表する
グループの代表者が意見を発表しました。

グループ討議3

グループ発表

各班が重要と考えた行動原則の内容を、事務局で2つのカテゴリーに分けました。
なお、各班の詳細な意見はワークショップだよりをご覧ください。

各班が重要と考えた内容
A班B班C班
参加のあり方に関する内容・いろんな年代の仲間をつくる
・楽しく負担なく参加する
・相互理解で進める・街づくりや人と人とのコミュニケーション
・情報共有、コミュニケーション・みんなで参加する
・自然環境・生態系、次世代に配慮する
・自然を守る
みどりの機能に関する内容・安全・次世代
・多様ないのち
・自然環境・生態系、次世代

上記の内容をもとに、事務局にて基本理念としての行動原則(案)を下記の通り、作成しました。

行動原則(案)
参加のあり方に関する内容多様な主体・世代が連携し、楽しみながら取り組みます
みどりの機能に関する内容みどりの多様な機能を次世代につなぎます

グループ討議2<市民が自らのため、まちのために行うみどりの施策は何か>

これまでのワークショップで提示された課題を参考に、市民ができる取り組みを「里山を保全する」「里山を利用する」「里山をPRする」の3つの視点から討議を行っていただきました。
また、市民が行政と共に行う取り組みや、企業や公益団体等と共に行う取り組みについても考えていただきました。
討議結果は、里山の施策の検討の土台としていきます。

討議2-1
討議2-2
討議2-3

討議まとめ

「活動の第一歩を踏み出してもらえる仕組みをいかにつくれるか」が重要

これまでのワークショップから見えてきた具体的な施策は・・・

  1. 里山活動の参加者には、市の里山講座の卒業生が多く、効果が高い
  2. 活動が楽しいという情報提供が大切である
  3. 学校で実体験していることが役立っている
  4. ワークショップも第一歩として有効である
    ・身の回りのみどりの再点検や、新たなみどりの活動へ参加するきっかけになる
    ・参加者が身近な人にみどりの魅力を伝えてくれる

参加者の感想

  • ひらかたパークとのタイアップはおもしろく、持っていき方によっては可能だと思った。
  • 第5回は人のつながりや楽しみに意見が集中したため、生物のことなども大切であるということを再確認すべき。
  • みどりの持つ可能性は計り知れず、さまざまな切り口があると思う。今日の討論では視点が広がったと思う。
  • テーマが少し難しかったこともあり、もう少し時間が欲しかった。
  • 今回のワークショップではたくさんの意見を出せ、多くの意見も聞けて、充実していた。

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