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第7回ひらかたGreenワークショップを開催しました

[2015年8月5日]

ID:4714

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双葉の写真

第7回(最終回)は平成27年7月4日(土曜日)午後1時から、枚方市役所土木部中部別館で開催し、14人のメンバーが参加しました。
当日は、これまでの集大成となる「枚方みどりの心得」の完成や、今後の継続的な取り組みへとつなげていくためワークショップの続きを行うかの意見交換など、盛りだくさんの内容となりました。
最終回ということもあり、これまで以上に活発な意見交換が行われ、大変盛り上がりました。これまでワークショップで話し合ってきた内容をとりまとめ、成果として「枚方市緑の基本計画審議会」へ提言することを全員一致で決めました。

第7回ひらかたGreenワークショップの概要

当日の流れ

  1. 開会
  2. 審議会の報告
  3. 前回の振り返り
  4. 討議(1)「(仮称)枚方みどりの心得」について考えよう
  5. 討議(2)「今後の継続的な取り組み」について考えよう
  6. 今後の改定に向けた流れ
  7. 閉会
ワークショップの様子

(2)討議(1)「(仮称)枚方みどりの心得」について考えよう

みんなで一緒にみどりづくりを進めるため、「(仮称)枚方みどりの心得」について考えました。

「(仮称)枚方みどりの心得」とは
「どのような目的を持って、どのような気持ち・姿勢で、どのようなルールのもとで、どのような楽しみを見つけて、みどりづくりに取り組めばよいか」を表現したものです。
市民が自ら、みどりづくりを進めるとき(企画するとき、参加を呼びかけるとき、円滑に活動を進めるとき、困ったときなど)に参照できる共通認識(ルール、申し合わせ)でもあります。
この心得は、みどりに係る市民活動の標準的な考え方を例示するものであり、実際の活動グループそれぞれで手を加えて活用することを想定します。

  • 「心得」を作成する目的
     
    「心得」は、みんなで共通した目的やルールを持つことにつながり、そのことによって一致団結し、「みんなで一緒にするみどりづくり」が進めやすくなります。
  • 「心得」を利用する場面
     
    「心得」は、みどりづくりの活動を行う時や、活動への参加を呼びかける時などに使います。

討議の流れ

Step1・・・グループで話し合う
グループで意見を出し合い、話し合いました。

グループ討議1

Step2・・・グループの意見をまとめる
グループの意見を模造紙にまとめました。

グループ討議2

Step3・・・グループの意見を発表する
グループの代表者が意見を発表しました。

グループ討議3

Step4・・・全体の意見をまとめる
グループの意見結果をもとに、全体で意見をまとめました。

グループ発表

目的
(仮称)枚方みどりの心得
A班自らのこととして、みんなのために(まちのため)みどりを誇れるまちにしよう
B班・人、まち、未来を「みどり」でつなぎます。(つないでいきます。)
C班・みどり豊かな自然を育もう・・・「みどり」のワードが必要!自然を増やしたい、残したい
・みんなが誇れるまちをつくろう・・・基本的な理念にふさわしい
・安全・安心なまちをつくろう・・・みどりを育む→心の安心が大事
・みどりを次世代へおくる・・・続けていくことが大事
姿勢
(仮称)枚方みどりの心得
A班無理なく力を合わせて活動しよう
B班・笑顔で取り組もう。
・みんなの笑顔を「みどり」でつなぎます。
C班・みんなで取り組もう・・・みんなにみどりの意識を持ってもらう
・自らのこととして取り組もう・・・自分のまちだから、お互い様
・軽い気持ちで取り組もう・・・長続きするコツ
・みどりの活動を好きになる・・・長続きするコツ
ルール
(仮称)枚方みどりの心得
A班お互いの気持ちを大切に自然に優しく、安全に
B班・自然と人に優しくしよう。
・大切にします。人も自然も「みどり」の仲間。
C班・活動の目的や内容を共有しよう・・・みどりについて共通認識を持ってほしい
・より多くの人が参加できる活動にしよう・・・特定の人だけじゃない、みんなで!
・お互いの気持ちと自然を思いやろう・・・人と自然の両方が大切
楽しみ
(仮称)枚方みどりの心得
A班みどりと共に楽しもう・・・みどりと共に、楽しもう、楽しく活動しよう、リフレッシュ
B班・楽しみを見つけながら取り組もう。
・「みどり」から学び、楽しみを見つけます。
C班・みんなに喜んでもらおう
・自然の恵みを楽しもう・・・自然に入るきっかけが大切
・みどりの中でリフレッシュしよう・・・自然に入るきっかけが大切
・スキルアップがある、山草を食べられる・・・きっかけ

討議まとめ

各グループの結果は、言葉は違うもののそれぞれのイメージや趣旨は同じものでした。
全体の意見のまとめでは、各グループの表現の調整を行うことを主体としてまとめていきました。その結果、以下の「枚方みどりの心得」が完成しました。

枚方みどりの心得
~自らのため、みんなのため、みどりを誇れる枚方~

  • みどりで、人・まち・未来をつなげよう
  • みどりを、みんなの笑顔で広げよう
  • みどりと人に優しく、安全に活動しよう
  • みどりと共に、みんなで楽しもう

(3)討議(2)「今後の継続的な取り組み」について考えよう

「ひらかたGreenワークショップ」では、第1回から第7回にわたって、みどりの課題や、課題解決に向けた“まちなか”と“里山”の取り組みについて考えてきました。
その結果、今すぐにでも取り組める活動やおもしろい活動など、数多くの貴重なアイディアをまとめることができました。

そこで、「第一歩を踏み出すきっかけをつくってみませんか?」ということをテーマに、今後の継続的な取り組みをどのようにしていけば良いか、意見交換を行いました。

今後の継続的な取り組みのイメージ

意見交換の内容

  • ここで終わると中途半端になってしまうので、もう一度集まって考えたい。
  • 市民活動として、みどりの取り組みを広げていきたい。市に支援してもらいながらやっていきたい。
  • 他にもボランティア活動をやっていて精一杯だが、次回集まる機会があれば来たい。
  • みんなが集まる場所を市が提供してくれるのであれば続けたい。
  • 今後も続けていきたい。最終的には、みどりの取り組みをする人達が交流できる場になれば良いと思う。

参加者の感想

  • 回を重ねるごとに意見が言いやすく、楽しい雰囲気で取り組めて、本当に貴重な体験をさせてもらえた。
  • 良い心得ができたと思うので、満足している。
  • 心得が形になって達成感を感じた。今までの活動の集大成になったかなと思った。
  • 基本計画ができたなら、実践が必要だと思うので、自分たちの活動、仲間を広げたい。
  • 再度、ミーティングをし、今後の方向を決めていきたい。
  • 完璧に近い形で、とりあえず、ワークショップとしては一段落ができた。お疲れ様でした。

7回にわたるワークショップを終えて

皆さんのあたたかいご協力のおかげで無事に「ひらかたGreenワークショップ」を終えることができました。ありがとうございました。 「枚方みどりの心得」を含め、7回にわたって開催した「ひらかたGreenワークショップ」で出された皆さんからの意見は成果としてとりまとめ、「枚方市緑の基本計画審議会」に提言します。
また、ワークショップの成果は、「枚方市みどりの基本計画」に反映していきます。

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