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これはすごい!市民の文化芸術活動

[2013年1月10日]

ID:4670

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演奏団体の活動
合唱団隊の活動
演劇団体の活動
美術団体の活動

枚方市は市民の文化や芸術の活動が盛んなまちです。市民の主体的な文化芸術活動は枚方のまちの特色の一つとなっています

演奏団体の活動

市内には、約50団体、1500人を超える会員を擁する枚方合唱協会をはじめ、34団体、1000人を超える会員を擁する枚方吹奏楽協会、アマチュア楽団である枚方フィルハーモニー、クラシック演奏家が参画している枚方演奏家協会や若手演奏家による枚方演奏家クラブ、邦楽の枚方三曲協会、京阪ジャズ協会などの音楽系団体が活発に活動を行っています。

吹奏楽

吹奏楽では、小・中学校や高校・大学の吹奏楽部、一般楽団など32団体で構成する枚方吹奏楽協会があり、各楽団の定期演奏会や加盟団体が合同で行う「ひらかた吹奏楽フェスティバル」が開催されています。関西創価小学校や東海大附属仰星高校の吹奏楽部などが全国大会でも活躍をみせるほか、地域のイベントに出演する楽団も多く、幅広い場での活動が見受けられます。

ひらかた吹奏楽フェスティバル!

ひらかた吹奏楽フェスティバル

毎年2月に枚方市市民会館大ホールにおいて枚方吹奏楽協会に加盟する中学・高校の吹奏楽部や市民団体などが一堂に会して吹奏楽演奏を披露します。この公演は、ひらかた市民合唱祭と同様に昭和51年「枚方市市民コンサート」の器楽の部として始まりました。
平成23年度には24団体が出演し、各団体による演奏の他、合同バンドや特別編成バンドによる演奏など、吹奏楽の横断的なイベントとして実施しています。また、この他にプロを招いての演奏会や楽器別クリニックなどを行っています。

オーケストラ

オーケストラでは、アマチュア楽団である枚方フィルハーモニー管弦楽団(別ウインドウで開く)が昭和29年に創設され(創設時の名称・枚方室内管弦楽団)、約80人の会員が市民会館大ホールでの定期演奏会の開催など活動を行っています。また、生涯学習市民センターなどでもコンサートを行うなど長く枚方を拠点に活動を行っています。市民メサイヤ公演のオーケストラはメンバーの有志で構成されています。

枚フィル

邦楽

邦楽では、都山流尺八を創設し、全国的に広めた中尾都山が枚方出身であり、邸跡が残されているほか、尺八、箏、三弦などの各流派の師範など約40人で構成する枚方三曲協会が中心となり、定期演奏会や小・中学校での演奏、邦楽器に触れるワークショップなどを開催しています。また地域イベントなどでの演奏活動も行っています。

その他

昭和40年代後半から50年初めにかけ、小規模ホールでのコンサートやライブ活動が盛んになり、中学・高校生から社会人に至るまで多くの軽音楽やジャズの団体が生まれました。現在でも生涯学習市民センターや枚方公園青少年センターなどの音楽室を拠点として盛んな活動が続いています。

本市の「主な演奏団体の一覧」はこちらへ

合唱団体の活動

市内で唯一の公設の合唱団として「枚方市少年少女合唱団」があり、定期演奏会として合唱やミュージカルの公演を行っています。また、市のさまざまなイベントにも出演しています。
本市を拠点に活動を行う52の団体で構成される枚方合唱協会は、各団体の演奏会の開催をはじめ、加盟団体の多くが出演する「ひらかた市民合唱祭」などの事業を枚方市文化国際財団と共催して行っています。20人~40人規模の団員で構成される団体が多く加盟しており、その中には平成12年にフランスで公演を行った女声合唱団や、170人の団員を擁する「大阪シンフォニッククヮイア」があります。毎年京都市コンサートホールや大阪シンフォニーホールでプロのオーケストラ、ソリストとの協演による公演を行ってる同団体は、平成22年に創立30周年を迎えた際に、イギリスの名門合唱団・ハダスフィールド合唱協会に招かれ合同演奏会を行いました。枚方では、多くの合唱団体がそれぞれの目標に向けて、日々の練習に取り組んでいます。また、枚方合唱協会では、子ども合唱団「シャイニー・キッズ」の育成も行っています。

  • ひらかた市民合唱祭
    毎年11月に2日間に渡って市民会館大ホールで開催される、枚方合唱協会(別ウインドウで開く)の加盟団体など約45団体1400人が参加する大規模な合唱祭。「枚方市市民コンサート」として始まった昭和51年から数えると40年近くに渡って開催されており、日頃の練習の成果を発表する場となっています。
市民合唱祭
  • 枚方市民メサイア公演
    市内音楽家の企画提案をきっかけに、平成20年12月より、市民会館大ホールで枚方市民メサイア公演(別ウインドウで開く)が開催されています。出演者が中心となって実行委員会を組織し(平成22年度までは市も実行委員会に参画)、公募により集まった200人の市民合唱団と、枚方の市民オーケストラやソリスト等が、半年にわたる練習を重ねて本番に臨みます。その迫力ある歌声や演奏は、1000人を超える観客を魅了しています。
メサイヤ

演劇団体の活動

演劇

市内中学校4校・大阪府高等演劇連盟D地区(枚方市を中心とした北河内地域)の演劇部12校、8つの社会人劇団、個人会員によって構成される枚方演劇連絡会(別ウインドウで開く)が合同公演や各劇団の公演、演劇ワークショップなどを行っています。

  • 大阪府D地区高等学校演劇コンクール
    毎年、北河内を中心に高校演劇部(平成24年は14校)の地区予選大会が枚方市の生涯学習市民センターなどで開催され、枚方の高校を中心に周辺市から多数の生徒が参加しています。これまでに枚方から近畿地区代表として牧野高校、長尾高校、磯島高校(現枚方なぎさ高校)3校の演劇部が全国大会に出場するなど、枚方の高校演劇は高いレベルにあります。
  • 枚方こどもミュージカル
こどもミュージカル

枚方こどもミュージカル(別ウインドウで開く)は、公募によりオーディションを通過した小・中学生(平成24年度は74名)が演技の指導を受け、市民主体でミュージカルを創りあげます。8月末の枚方まつりの開催に合わせて、市民会館大ホールで上演され、毎回1000人を超える観客に子ども達のいきいきとした姿と感動を届けるなど、特色ある取り組みとなっています。

人形劇

枚方のアマチュア人形劇活動は36年の歴史をもち、現在は22劇団がそれぞれ民話やサイエンス・フィクション、交通安全、平和などをテーマに、地域で特色ある公演活動を行っています。また、関西で草分け的な団体である枚方人形劇連絡会を結成し毎年3月中旬の土曜日・日曜日に「ひらかた人形劇フェスティバル」を開催しています。

人形劇オープニングセレモニー

ひらかた人形劇フェスティバル

平成元年から開催されている「ひらかた人形劇フェスティバル」は、広く市民に人形劇を楽しんでもらう場であると共に、プロ・アマの垣根を越えた人形劇関係者の交流の場となっています。枚方人形劇連絡会が中心となり、毎年全国各地から50以上の劇団が参加し、牧野生涯学習市民センターを主たる会場にして、人形劇作り講習会やワークショップなどさまざまな事業が行われています。会場の周辺地域の商店街等の協力のもと、地域を挙げてイベントとなっており、子どもからお年寄りまで、延べ4000人以上の方が訪れる、枚方を代表する全国でも有数のイベントとして定着しています。

演芸・舞踊・舞台鑑賞

  • 演芸
    本市には43年の歴史をもつアマチュアの落語サークル「なぎさの会」があり、約50人が所属しています。市内の生涯学習市民センター等のホールを利用し、精力的に活動しているほか、枚方市文化国際財団の事業等に協力し、演芸の普及に努めています。また、同会からはプロの落語家やタレント(桂小春団治、タージン)も輩出しています。
  • 日本舞踊
    市内に多くの会や教室が存在し、それぞれ規模に応じた施設で発表会を行っています。また、約40の会が加入する「枚方市舞踊協会」では、年に3回、枚方市民会館大ホールで公演を開催しています。各種の舞踊活動等でも、「枚方市芸能団体協議会」が年に2~3回の定期公演を枚方市民会館大ホールで開催しています。また、バレエやダンス教室も存在し、発表会など多数開催されています。
  • 演劇等を中心とした鑑賞・企画団体
    5地区の団体によって組織される「枚方おやこ劇場連絡会」は、各団体ごとの公演のほか、5団体の合同で会員向けのプロ劇団等の招聘公演などを企画開催しています。また、本市を含む北河内地域を中心に活動する生協組合員の構成による「コープシアター大阪」が、年に3回程度、音楽・演劇・落語・バレエ・ミュージカル等多彩なジャンルの会員向け公演を企画し、主催しています。

本市の「主な演劇団体の一覧」はこちらへ

美術団体の活動

本市では、プロ・アマ問わず、市民の美術・創作活動も極めて活発です。戦後、新しい時代への期待が美術活動に表れ、昭和20年代~30年代においては、美術家でもあった中学校教師が活発に活動していました。さまざまな美術家同士の交流が生まれ、昭和37年、日本画家中井吟香が代表になり「枚方市民美術同好会」が結成されました。
昭和39年に創作美術工芸の振興を目的として結成された「枚方工芸会」は、竹工芸や陶芸、貝工芸などの伝統工芸の作家により結成され、毎年「ひらかた工芸展」を開催し、現在は会員の作品をはじめ、市民公募による展示もあり、市民に親しまれています。

  • 市内高校合同美術展
    枚方市内高校合同美術展は、市内にある私立高校も含めた7校の高校生自らがポスターや展示計画を決定し運営にあたっています。共同制作事業を通して交流を深め、これまで、地下道トンネルや公園、道路などの公共空間に壁画制作を行ったり、市のイベントであかりアートに取り組むなどさまざまな独自の活動に発展し、プロアーティストも輩出しています。平成24年度からは、大阪府高等学校芸術文化連盟との共催による北河内ブロックの高校美術工芸展も開催し、高校美術の振興に貢献しています。
高校美術工芸店
  • 第2学区北河内ブロック高校美術工芸展
    平成24年度で30回を迎える北河内地域の高校による美術展。
  • 高校生書道展 枚方・北河内地区
    枚方市内および北河内地区の高校生の作品を展示。参加校は17校。毎年、サンプラザ市民ギャラリーで開催しています。
  • 市民絵画展
    平成24年から前・後期に分けて開催。150人が出展されました。

本市の「主な美術団体の一覧」はこちらへ