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平成25年度全国学力・学習状況調査の公表について

[2013年10月11日]

ID:4292

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今年度、文部科学省は全小中学校の小学校第6学年の児童・中学校第3学年の生徒を対象に、国語と算数・数学の2教科において「知識(A)」「活用(B)」に関する学力調査および、質問紙による児童・生徒の学習状況等について調査を実施し、本市では全小中学校が参加しました。

これまで本市では、「大阪府や全国の状況と比較して本市の子どもたちの学力や学習状況を把握・分析し、学力向上につなげていく」ことを目的として、平成19年度から全国および大阪府学力・学習状況調査に継続的に参加してきました。調査結果については、各学校や児童・生徒が、「どのような力を伸ばせているか」、「どのような力を十分伸ばせていないか」という具体的な問題ごとの成果と課題に着目し、各学校における授業改善に活かしていくことを重視するとともに、本市の教育施策の成果も踏まえて分析し公表してきました。また、児童・生徒の生活習慣と学力は相関関係があることから、生活習慣の改善について保護者や市民の皆さんにもご協力をお願いしてきました。

この間、教育委員会においては、全小中学校への「自学自習力支援システム」の導入とこのシステムを活用した「放課後自習教室」の実施、ICT関連教育機器の充実、少人数指導の充実、枚方市小中連携事業の取組などにより、児童・生徒の学力向上に取り組んできました。

特に、平成22年度より開始した「枚方市小中連携事業」では、これまで重点的に取り組んできた「学習規律の定着」に加えて、「学びの連続性の確立」に向けて、各中学校区が定めた教科・領域の実践研究に取り組んでいます。さらに、本年度より、子どもたちの声を受け止め、いじめの未然防止や早期発見など、きめ細かな対応ができる生徒指導体制を強化しました。これらの取組を通じて、子どもたちにとって安全・安心な教育環境の充実を図り、枚方の子どもたちに「確かな学力」「豊かな人間性」「健康・体力」、すなわち「生きる力」をはぐくんでいきます。

今年度は、これらの取組の成果と課題に着目し、「枚方市の結果概要」「児童・生徒質問紙調査より」等で、全国学力・学習状況調査の分析結果の特徴的な内容について公表します。

全国学力・学習状況調査

(注)教科や出題範囲が限られていることから、全国学力・学習状況調査により測定できるのは学力の特定の一部分です。

参考

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