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平成26年度全国学力・学習状況調査の公表について

[2014年10月20日]

ID:4265

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今年度、枚方市は、小学校第6学年の全在籍児童・中学校第3学年の全在籍生徒を対象に、国語と算数・数学の2教科において「知識(A)」「活用(B)」に関する学力調査および、質問紙による児童・生徒の学習状況調査に参加しました。この調査による本市の結果について以下のとおり取りまとめました。

公表の趣旨

これまで本市では、「全国や大阪府の状況と比較して本市の子どもたちの学力や学習状況を把握・分析し、学力向上につなげていく」ことを目的として、平成19年度から全国および大阪府学力・学習状況調査に継続的に参加してきました。調査結果については、各学校や児童・生徒が、「どのような力を伸ばせているか」、「どのような力を十分伸ばせていないか」という具体的な問題ごとの成果と課題に着目し、各学校における授業改善に活かしていくことを重視するとともに、本市の教育施策の成果も踏まえて分析し公表してきました。また、児童・生徒の生活習慣と学力は相関関係があることから、生活習慣の改善について保護者や市民の皆さんにもご協力をお願いしてきました。

この間、教育委員会においては、全小中学校への「自学自習力支援システム」の導入とこのシステムを活用した「放課後自習教室」の実施、ICT関連教育機器の充実、少人数指導の充実、枚方市小中連携事業の取組、子どもたちにとって安全・安心な教育環境の充実を図るために生徒指導体制の強化、学校図書館充実事業の取組など、児童・生徒の学力向上に取り組んできました。

今年度は、成果と課題をより具体的に整理し、教育指導や学習状況の改善等に役立てるため、これまでの公表内容に加えて、枚方市における子どもたちの確かな学力の定着に向けた取組の説明、生活・学習習慣と学力との相関関係の高い教科に関する調査における正答率と児童・生徒質問紙調査との関係をクロス集計したグラフを公表します。

子どもたちの力は、学校における学力向上の取組と家庭での望ましい生活習慣の確立の両輪によって、最大限伸ばせるものと考えています。各学校においては、引き続き、子どもたちの確かな学力の定着に向けた取組を進めてまいりますので、ご家庭においても、分析結果をご覧いただき、今後の生活習慣や学習習慣、学習の方法などについて考えるきっかけとしていただけることをお願いします。

全国学力・学習状況調査

教育委員会・各学校の取組

保護者・地域の皆さんへ

注意事項

教科や出題範囲が限られていることから、全国学力・学習状況調査により測定できるのは学力の特定の一部分です。

参考


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