ページの先頭です
メニューの終端です。

台風に対する心得について

[2011年12月25日]

ID:3705

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

台風が来る前に

台風が接近してから屋外に出るのは危険です。気象情報を利用して台風がくる前に対策をとってください。

次のことに注意しましょう!

家の外の備え

  • 窓や雨戸はしっかりとカギをかけ、必要ならば外から板を打ち付けて補強してください。
  • 側溝や排水口は掃除して水はけを良くしておきましょう。
  • テレビアンテナはステー線や支柱を確認し、補強しておきましょう。
  • 風でとばされそうな物、たとえば植木鉢などは家の中に入れるなど、飛ばされないようにしておきましょう。

家の中の備え

  • 雨戸をおろしたり、割れたときのガラスの飛散を防ぐためにガラス窓にテープを貼ったりしておきましょう。外からの飛来物の飛び込みに備えてカーテンやブラインドをおろしておきましょう。
  • 次のような非常用品をまとめて、持ち出し袋などに入れておきましょう。
    懐中電灯・ローソク・マッチ・携帯ラジオ・予備の乾電池・救急薬品・衣料・貴重品・非常用食料・携帯ボンベ式コンロなど
  • 学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路を確認しておきましょう。

台風情報に注意しましょう

  • 台風が近づくと、気象台発表の台風情報がテレビ・ラジオで伝えられます。情報を受けたら、家の周りの安全を確かめてください。

注意報・警報にも気をつけましょう

  • 被害の出る恐れがあるときは、注意報、警報や記録的短時間大雨情報などが発表されるので、テレビやラジオに気をつけてください。

危険な場所に近づかないでください

  • 雨で増水した小川や側溝は境界が見えにくいです。また、冠水した道路上では浮き上がったマンホールも見えにくく、大雨のときは、小川やマンホールに転落する事故が多いです。また、山崩れ・がけ崩れも起こりやすくなるため、このような危険な場所には近づかないでください。

台風の強い風は二段構えでやってきます

  • 今まで吹いていた強い風が急に弱まっても、およそ1~2時間後には再び吹き返しの強風がやってくることがあります。風が弱まったからといって、屋根の上にあがったり、家の周りを歩いたりすることは危険です。
  • 強風による飛来物(たとえばかわらや看板)を頭に受けて死亡する事故が多いため、やむをえず戸外にでるときはヘルメットや安全帽をかぶってください。
  • フェーン現象による火災が多発しやすいので、暴風雨の中では、たき火やローソクなど火の取り扱いに十分注意しましょう。

危険が迫ったら

避難

  • 防災機関などから避難の勧告や指示があったら、すぐ従えるように準備し、すばやく避難してください。「むだ足覚悟で早めの避難」を心掛けましょう。
  • 避難の前に、必ず火の始末をしてください。
  • 避難の際は持ち物は最小限にして背中に背負うなどして、両手は自由に使えるようにしておいてください。
  • 頭はヘルメットや安全帽で保護してください。素足は禁物で、靴は丈夫で底の厚いものがよいでしょう。長靴は水が入ると歩きにくいです。

避難先では

  • 指導者の指示に従ってください。
  • 引き続き、台風情報や注意報・警報に注意してください。