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中宮保育所の民営化について

[2013年9月13日]

ID:3700

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1.基本的な考え方

本市では、既に民営化した宇山保育所(平成16年4月)、蹉跎保育所(平成24年4月)および現在進めている小倉保育所(平成25年4月)の取り組みを短期計画とし、今後の民営化については、平成27年度までに3か所(宮之阪保育所、中宮保育所、北牧野保育所)の民営化を計画的に進めるため、平成23年12月に公立保育所民営化計画(中期計画)を策定しました。
中期計画期間においては、これまでと同様に民営化とあわせて、各30人の定員増を行います。なお、市は、定員増による民営化が円滑に行えるよう条件整備を進めます。
また、民営化により削減した経費は、私立保育所(園)の増改築等による定員増などの待機児童対策や多様な保育サービスの拡充、地域子育て支援拠点の拡大、公立保育所の環境整備などに活用し、子育て支援の充実を図ります。

2.民営化実施時期

平成27年4月1日

3.民営化の実施方法

保育所用地は無償貸与、保育所建物は無償譲渡とし、民営化後に運営法人が増改築を行い、あわせて30人の定員増を行います。なお、増改築に際しては、仮設園舎での保育が必要となりますので、先に実施しました宮之阪保育所と同様に、法人の負担軽減を図るための支援を行います。
また、保育所を運営する法人については、民営化する保育所ごとに、市長からの諮問により、学識経験者や保護者・地域の代表等で構成する「枚方市立保育所民営化に係る運営法人選定審査会」(以下「選定審査会」という。)において、応募法人の資格および条件となる募集要項や選考基準を定めた上で、運営法人を選考し、その結果を市長に答申します。

委員構成
選出区分人数
児童福祉学識経験を有する者2人
経理社会福祉法人の経理に関する専門的知識を有する者1人
保護者運営の移行を決定した保育所の保護者を代表する者2人
地域枚方市民生委員児童委員を代表する者1人
地域コミュニティ地域の市民団体を代表するものから推薦を受けた者1人

4.民営化後の北牧野保育所の運営内容

  1. 現中宮保育所の保育水準を確保した保育所運営を行います。
  2. 30人の定員増を行い、120人定員とします。
  3. 保護者の多様な就労形態への対応や地域子育て支援事業の実施について、地域のニーズを踏まえて検討します。

5.民営化を円滑に進めるための措置

  1. 移管法人への引き継ぎについては、保護者と十分に話し合いを行い、子どもたちにとって一番良い方法を検討します。
  2. 他の保育所への転所を希望する場合、転所しやすいよう配慮します。
  3. 法人の負担軽減を図るための支援
     私立保育園の施設整備補助につきましては、従来から国の施設整備交付金(安心こども基金特別対策事業補助金)として補助基準額に基づく補助を行っていく予定です。今回の民営化につきましては、待機児童の解消と仮設園舎の設置を伴う増改築を運営法人に担っていただくことになることから、運営法人の負担軽減を図るため、新たに市独自の補助金として、国の補助基準額に基づく法人負担分を助成する制度を創設しました。

6.スケジュール(予定)

スケジュール(予定)一覧
平成25年9月~運営法人公募を開始
平成26年4月~12月運営法人との引き継ぎを開始
枚方市児童福祉施設条例の一部改正
平成27年4月1日運営法人による保育の開始(定員90人)
平成27年4月~運営法人による施設整備(新園舎)の着手
平成28年4月1日新園舎での保育の開始(定員120人)

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