ページの先頭です
メニューの終端です。

枚方市立図書館第3次グランドビジョンを策定しました。

[2016年3月25日]

ID:3481

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

図書館の運営計画を策定

このたび、平成28年度以降の市立図書館運営に係る方向性を明らかにするため、枚方市社会教育委員会議の答申を踏まえ、「枚方市立図書館第3次グランドビジョン」を策定しました。

目指す方向性は、「役に立つ図書館」

急激に変化する社会状況を背景に、地域社会の教育力の低下、高齢者や小さな子どもを抱えた親子等の孤立化、子どもの学力や読書力の低下など、さまざまな課題が出現し、市民生活に影響を与えています。
こうしたことを踏まえ、第3次グランドビジョンでは、これらの課題の解決に向けて積極的に支援を行う「役に立つ図書館」(課題解決型図書館)を目指す方向性を打ち出しています。

これまでの図書館運営においては、「図書館は何をするところか」という発想から、市民の求めに応じた貸出中心のサービスを提供してきました。
これからは、「図書館に何ができるか」という発想に切り替えて、図書館が有する施設(空間)や専門的スタッフが持つノウハウ等を活かして、図書館内外で市民の課題解決を積極的に支援するサービスへの転換を図っていきます。

4つの基本方針

第3次グランドビジョンでは、この考え方を具体化するため、以下の4つの方針を定めています。

  1. 基礎的な図書館サービスを充実します
  2. 家庭生活や職業上の課題や地域課題の解決のための各種支援機能を強化します
  3. 教育的役割を重視した取り組みを推進します
  4. 魅力的かつ効果的・効率的な運営体制を構築します

これらの運営基本方針に基づき図書館サービスを展開します。

また、次の2点に重点をおいて取り組みを進めます。

1.図書館の枠を越えた支援の強化

これからの図書館は、市民をとりまくさまざまな課題に積極的に向き合い、その解決に向けた支援を行うとともに、その有する知識・技術を活かして、図書館の枠を越えて、学校図書館支援をはじめ他部署が進める教育・生涯学習関連事業の支援を強化します。

2.取り組みの資源は自ら

これらの新たな取り組みを進めるために必要な人材・物・予算などの資源を、図書館各施設の役割分担に見合った効果的・効率的な管理運営体制を構築することで自ら生み出します。

上記の課題に取り組みながら、図書館資料の充実を図ります。また、取り組みの進みぐあいを検証して公表し、評価を実施することで改善を図り、さらなるサービス向上に努めます。


枚方市立図書館第3次グランドビジョンを策定しました。への別ルート