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ポリオ予防接種について

[2014年4月24日]

ID:2371

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急性灰白髄炎の予防接種です。

平成24年9月より、不活化ポリオワクチン(皮下注射)での接種が開始となりました。ポリオワクチンの接種が終了していない人は、下記を参照し、不足分を接種してください。

対象者

実施期間

4月から翌年の3月31日まで

料金

無料

接種場所

個別予防接種取扱医療機関で予約後、母子健康手帳を持参し、接種してください。

接種方法

ポリオ予防接種を1回も接種したことがない人

生ポリオワクチンおよび不活化ポリオワクチンともに1回も接種したことがない人は、単独不活化ポリオワクチンで4回の接種が必要です。

※4種混合予防接種を接種する場合は、単独不活化ポリオを接種する必要はありません。

初回 20日(3週間)の間隔で3回接種

追加 初回接種終了後6か月以上標準的には1年から1年6か月の間に1回接種

生ポリオワクチンを1回接種している人

生ポリオワクチンを1回接種し、不活化ポリオワクチンを今まで1回も接種したことがない人は、不活化ポリオワクチンを3回接種が必要です。

生ポリオワクチンと不活化ポリオワクチンを合わせて4回となるよう接種します。

  1. 1回目(生ポリオワクチン接種)
  2. 27日(4週間)の間隔
    2回目
  3. 20日(3週間)以上間隔
    3回目
  4. 6か月以上、標準的には1年から1年6か月の間に1回接種
    4回目(追加接種)

生ポリオワクチンを2回接種した人

不活化ポリオワクチンの接種は必要ありません。

平成24年9月1日以前に不活化ポリオワクチンのみを接種した人

4回の不活化ポリオワクチンの接種のうち、一部の回数の接種を終えたものとして、計4回の接種となるよう不足分の接種を行います。

救済制度について

不活化ポリオ予防接種は、予防接種法に基づいた「定期接種」です。接種後に健康被害が発生した場合、「予防接種法」に基づく救済の対象になります。

「健康被害救済制度」(別ウインドウで開く)(厚生労働省のホームページ)

よくある質問

生ワクチンと不活化ワクチンは、どのように違うのですか

生ワクチンは、ポリオウイルスの病原性を弱めてつくったワクチンで、ポリオにかかったときとほぼ同様の仕組みで強い免疫ができますが、ごくまれに接種の後、手足などに麻痺(まひ)を起こす場合があることが知られています。麻痺を起した事例は、最近では生ワクチンを接種した人では、10年間で15例(100万人の接種当たり約1.4人に相当)、接種した周囲の人に、5年間で1例(2次感染)報告されています。

不活化ワクチンは、ポリオウイルスを不活化し(=殺し)、免疫をつくるのに必要な成分を取り出して病原性をなくしてつくったもので、ポリオと同様の症状が出る副反応はありません。(ただし、発熱など、不活化ワクチンにも副反応はあります。)

初回接種終了後6か月以上あけると、7歳6か月を超えてしまいます。定期接種として接種できますか

7歳6か月を超えると任意接種(有料)となります。

関連リンク


ポリオ予防接種についてへの別ルート