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家庭児童相談 Q&A

[2016年4月4日]

ID:2336

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Q.質問

生後10か月の子どものことなのですが、せっかく食事を作ったのに、ちゃんと食べてくれません。私は拒否されたような、無視されたような気持ちになり、腹が立って、手が出てしまいます。このままだと、エスカレートしてしまうのではないかと不安になります。

A.答え

一生懸命作ったものを食べてくれなかったり、残されたりすると感情的になってしまうこともありますよね。子どもは、食べたり食べなかったり、ムラのある食べ方をするものです。子どもが元気なのであれば、多少食が細くても、それは子どもの個性と言えるかもしれません。無理に食べさせるのは、逆効果になることもあります。食べさせることばかりに気をとらわれず、おいしそうに食べるお手本を見せてあげるのもいいかもしれません。子育ての中では、子どもが思い通りにならないことがあります。1人で悩まないでご相談ください。

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Q.質問

3歳半の男の子なのですが、しゃべるときにどもってしまいます。特に、言葉の始めが出にくいようです。つい「ゆっくりとしゃべりなさい」と言い直しをさせてしまいます。このままだといじめられるのではと気になって、「そんなしゃべり方だと変だと思われちゃうよ」と叱ってしまうこともあります。どうすれば、ちゃんと気をつけてしゃべれるようになるのでしょうか?

A.答え

言葉をしゃべるようになり、自分の思いも育ってくる3~4歳頃から見られるのが、吃音という、どもってしまう症状です。しゃべるのも苦しそうにしていることもあり、親としては見ていられない気持ちになることもあるでしょうね。何度も言い直しをさせると、かえって余計に焦ったり、しゃべることに自信を失ったりしてしまいます。この時期はあまり指摘をせず、ゆったりと構えて、みてあげましょう。

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Q.質問

小学2年の息子は、とても人なつっこくて話し好きなのですが、「おじさん、どうして髪がないの?」「おばさん、お腹がどうして大きいの?」など相手の嫌がるようなことを平気で言います。外出するときはいつもひやひやしてしまいます。「そんなこと言ってはだめ」ときつく注意するのですが、一向にやめません。どうすればよいのでしょうか。

A.答え

思ったことがすぐ口に出てしまうタイプなのかもしれませんね。注意されても、何故かがわからず、怒られたことだけが残っている場合だと、同じことを繰り返すことになります。もしかしたら、相手がどんな気持ちになるかがわかりにくいのかもしれません。「人の体についてのことは、その人の前で言わない」など具体的なルールを教えるほうが分かりやすいこともあります。ルールに沿って、思ったことをすぐに口に出さずに心に留めておくことが出来たときには、ほめてあげましょう。

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Q.質問

中学生の女の子ですが、登校時間になると腹痛や吐き気を訴えて、休みがちになってきました。昼からは元気になって、テレビを見て笑っている姿をみると、仮病ではないかと思います。父親からは、「お前が甘やかしすぎだから」と言われてしまい、母親としてもショックを受けました。無理やりにでも登校させたほうがよいのでしょうか。

A.答え

子どもが訴える身体症状は実際に体験されている本当のことである場合が多く、助けを求めているサインであることがあります。心理的ストレスがあっても子どもが自覚していない場合も多く、心身両面からのアプローチが必要です。児童精神科医や心療内科医などの専門医や相談所などに行くこともひとつです。

お問い合わせ

子ども総合相談センター家庭児童相談担当

電話: 050-7102-3220

ファクス: 072-846-7952

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