ページの先頭です
メニューの終端です。

HACCPについて

[2015年12月4日]

ID:1718

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

HACCP(ハサップ)とは?

Hazard Analysis and Critical Control Point

HACCPとは、食品の製造・加工工程のあらゆる段階で発生するおそれのある微生物汚染等の危害をあらかじめ分析(Hazard Analysis)し、その結果に基づいて、製造工程のどの段階でどのような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという重要管理点(Critical Control Point)を定め、これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生管理の手法です。

この手法は国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格(コーデックス)委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

従来の抜き取り検査(最終製品を任意に抜き出して検査する製品管理の方法)による衛生管理に比べ、より効果的に問題のある製品の出荷を未然に防ぐことが可能となるとともに、原因の追及を容易にすることが可能となるものです。HACCPを導入した施設においては、必要な教育・訓練を受けた従業員によって、定められた手順や方法が日常の製造過程において遵守されることが不可欠です。

「HACCPチャレンジ事業」について

厚生労働省では、世界的にも推奨されている食品の衛生管理手法である「HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point、危害分析・重要管理点)」の普及を推進しています。

本事業は、世界的にも推奨されている食品の衛生管理手法である「HACCP(ハサップ)」の導入に取り組む食品等事業者をウェブサイト上で紹介することで、事業者自らが積極的に策定、実行するHACCPによる衛生管理の取組を応援するとともに、我が国におけるHACCPの普及を推進し、食品安全レベルの更なる向上を図るものです。また、この事業を通じて、HACCPの取組を消費者の方々をはじめ多くの方に広く知っていただき、HACCP導入の輪を全国に広げていきたいと考えています。

参加方法等の詳細につきましては、下記リンク先をご参照ください。
HACCPチャレンジ事業(厚生労働省ホームページ)(別ウインドウで開く)