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枚方市地域福祉計画について

[2015年4月1日]

ID:1660

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枚方市地域福祉計画

枚方市地域福祉計画について

枚方市では、平成12年の改正社会福祉法で盛り込まれ、平成15年4月1日に施行された同法第107条に規定する「地域福祉計画」の策定作業を進めてきました。
この計画は、市民や行政、事業者などが協働し、高齢者や障害者などの福祉サービスを必要とする人をはじめ、すべての人が、地域社会の一員として安心して幸せな生活が送られるよう、地域の特性に応じた福祉サービスが受けられる社会環境など、みんなにやさしいまちづくりを目指しているものです。
誰もが住みやすい地域福祉社会を実現するためには、地域に住む住民が互いに思いやりをもって、ともに支え合い、助け合うという意識の形成とともに、行政や事業者そして住民の役割はどうあるべきなのか、福祉サービス利用者の権利をどう守っていくかなど、地域福祉の基本的な理念やあり方を検討していくことが必要です。
そして、幅広い市民が参加し、市民のニーズを反映したさまざまな施策を検討・整理して、地域福祉を具体的に推進する観点から「ひらかた高齢者保健福祉計画21」「枚方市障害者計画」「枚方市障害福祉計画」「枚方市子ども・子育て支援事業計画」などの個別計画と整合性を図りながら策定したのが枚方市地域福祉計画です。

地域福祉とは?

「福祉」と聞いて一般的に思いつくのは、高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉などといった対象者ごとに分かれたものではないでしょうか?これらは、その対象者を中心に、必要な福祉サービスの提供を目的としたものです。
一方、「地域福祉」の目的は、自分たちが住んでいる「地域」という場所に注目し、何らかの支えを必要としている人やその家族が、自立した生活を送ることができるようにすることです。自立した生活を送るために必要な支えにはさまざまなものがあります。例えば、身体介護や医療、健康づくりのお手伝い、通院介助、家事援助、話し相手、安否確認……。
こういった支援には、行政や事業者が知識・技術を生かして行うべきもの、地域住民が日常のふれあいの中できめ細かにできるものなど、いろいろなものがあります。
誰もが自分らしく生きることができるよう、地域住民や社会福祉法人、ボランティア、行政などが協力して、地域全体で日常生活上の不安の解消や福祉課題の解決を図り、誰かの助けを必要とする人もそうでない人も同じ社会の一員として認め合い、自分の意志でさまざまな社会活動に参加できるような社会を作り上げることが必要です。「地域福祉」とは、このような社会づくりに向けて、地域の一人ひとりが主役となって、誰もがよりよく生きることのできる住みよいまちづくりの取り組みです。

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