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下水道の整備に伴うストック効果について

[2017年5月22日]

ID:1513

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私たちの日々の暮らしと経済を支える社会基盤施設の一つに下水道があります。

ここでは、公共下水道の整備に伴うストック効果の事例を御紹介します。

1.ストック効果とは

道路や河川、下水道、港湾などの社会基盤施設を整備することで、アクセス性の向上や物流コストの低減、水害の防止など経済活動の効率性を高め、生産力を拡大させることができます。

そして、商圏の拡大や投資リスクの減少などにより民間投資を誘発し、地域活性化に繋がるような効果のことをストック効果と呼びます。

2.汚水整備に伴うストック効果事例

平成28年度末(平成29年3月31日)時点で本市の公共下水道汚水整備人口普及率は96.1%に達しています。

公共下水道汚水整備人口普及率の向上に伴い、本市内を流れる河川の水質は大幅に改善しました。

例えば、水質が改善した天野川は市民の憩いの場として蘇り、さらに、アユの遡上も確認することができました。

また、生活排水や工場排水などの流入により水質が悪化していた黒田川も公共下水道汚水整備人口普及率の向上に伴い、水質が環境基準値を下回るほど大幅に改善しました。

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3.雨水整備に伴うストック効果事例

楠葉排水区・蹉跎排水区では既往最大降雨(108.5mm/h)に対して、浸水被害の軽減を図るため雨水貯留管などを整備します。

市民向けのリーフレットを作成・配布し、事業効果の「見える化」を図ります。

浸水被害の軽減により、生命・財産の保護、都市機能の確保ができます。

また、本市の下水道浸水被害軽減総合事業などの概要については、下記の雨水整備課のページを御覧ください。

本市の下水道の浸水対策の取り組みについて(別ウインドウで開く)

4.生産性革命-将来のインフラ整備がもたらすストック効果-

楠葉排水区は住宅地や商業施設が集積しており、生命・財産の保護、都市機能の確保が求められています。

「枚方市楠葉排水区下水道浸水被害軽減総合計画」により、商業系・住居系地域の床上浸水・緊急交通路の道路冠水を防止します。

そして、浸水被害の軽減により、地域の安全・安心に貢献できます。


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