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建築協定(はじめに)

[2016年4月1日]

ID:777

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調和のとれた美しいまち、緑豊かで快適なまちは、住んでいる人々に潤いと豊かさを与え、地域の文化をも感じさせるものです。
現在、枚方市では「出会い・学びあい・支えあい、生きる喜びを創るまち、枚方」を将来像とした、都市の成熟に向けてさまざまな施策を推進しています。
より快適で豊かな生活環境を創造していくためには、総合的な施策と同時に地域の歴史や特性をみつめ直し、その地域にふさわしいまちづくりを考えていくことが大切です。そのためには、まず住民の方々がまちに愛着と誇りを持たれ、まちづくりに積極的に参加していただくことが不可欠です。
こうした住民参加を基盤として、住民の方々と自治体が協力して地域のまちづくりや魅力づくりを進めていくひとつの方法が建築協定制度です。

あなたの家のまわりで、このように感じたことはありませんか。

  • 環境のよい一戸建住宅地の中に、マンションや大きな店舗が建ちはじめた。
  • 敷地境界ぎりぎりまで増築する家が多くなり、お互いいやな思いをしている。
  • 敷地を分割して、建売住宅が多く建ちはじめた。せっかくゆったりしたまちだったのに、ミニ開発が進みそうだ。
  • 街の生け垣の成長を楽しみにしていたのに、生け垣をつぶしてブロック塀にする家が多くなったし、石積擁壁から道路側へはみ出して、人工地盤を設けている家もある。
  • 三階建てや陸屋根の家など思い思いの家が並んで、まちに統一感がなくなってきた。

せっかく恵まれた環境の住宅地でも・・・

良好な街なみ

建築協定が結ばれないまま、まちなみが移り変わると

乱雑な街なみ

せっかく恵まれた環境の住宅地でも、皆さんが思い思いの建築をされるとまちなみに統一感がなくなり、住環境の悪化を招く場合があります。
このようなことを防ぐために、建築協定制度を活用されると、将来にわたって良好な住環境を保つことが出来ます。

目次

建築協定

建築協定を結ぶには

協定書モデル例