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障害基礎年金とは

[2016年7月1日]

ID:389

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年金を受けられる方

年金に加入している間にかかった病気やケガで障害者になったとき、次の1~2に該当すれば支給されます。

  1. 初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、3分の2以上の保険料納付済期間・保険料免除期間(学生納付特例期間、納付猶予期間を含む)があること。
  2. 初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの直近の1年間に保険料未納期間がないこと。
  3. 障害認定日(注1)に、法令で定められている障害等級表の1級または2級の障害の状態にあること。

(注1)障害認定日とは、病気やケガにより、初めて診療を受けた日から1年6か月を経過した日、または1年6か月を経過する前でも症状が固定した時は、その日のことをいいます。なお、厚生年金保険の被保険者期間中または共済組合の組合員期間中に初診日のある病気やケガで障害の状態になったときは、障害基礎年金に上乗せして厚生年金制度から障害年金が支給されます。

年金額(平成29年度)

  • 1級障害 974,125円
  • 2級障害 779,300円

保険料納付済期間の計算

期間は、20歳から初診日の前々月までの期間のうち、未納期間を除く期間(納付期間と免除期間の合計)が3分の2以上であることが必要。

図:年金の受給資格期間は保険料納付期間の3分の2以上必要

例)年金加入後、初診日の前々月までの被保険者期間が12年間(144ヶ月)だった場合の計算式
納付済期間3年(36月)・未納期間3年(36月)・免除期間2年(24月)・納付済期間4年(48月)
36月+24月+48月/144月=108月/144月>2/3

(注2)免除期間は老齢基礎年金の受給資格期間にある(2)から(6)を含む。

子どもがいる場合の加算額

障害基礎年金の受給権を得た当時、受給権者によって生計を維持されている「子」(注3)があるときには、下の額が加算されます。
平成24年4月の年金加算改善法により、年金を受ける権利が発生した後でも、子の出生などによって要件を満たすことになった場合には一定額が加算されることなりました。

(注3)子とは18歳到達日以後の最初の3月31日までの間にある子か、20歳未満で1級または2級の障害の状態にある子をいいます。

加算対象の子(加算額)(平成29年度)

  • 2人目まで(1人につき 224,300円)
  • 3人目以降(1人につき 74,800円)

給付の手続き

障害基礎年金の相談窓口は、初診日(注4)時点に加入されていた年金制度によってちがいます。

(注4)初診日とは、障害の原因となった傷病について、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日のことをいいます。例えば、糖尿病性腎症の場合、腎症の初診日ではなく糖尿病の初診日となります。
なお、転医しているときにおいて、転医後の医師または歯科医師の診療を受けた日ではありません。
また、同じ傷病であっても社会的治癒(医療を行う必要がなくなり社会復帰していることをいいます。)が認められる場合は、その後に初めて医師または歯科医師の診療を受けた日を初診日とします。ただし、一般社会における労働に従事している状態にある場合でも、薬治下または療養所内にいるときは社会的治癒と認められません。

ケース1 初診日が20歳前(厚生年金保険や共済組合に加入していない)である。

枚方市役所年金児童手当課へご相談ください。

ケース2 初診日が国民年金の第1号被保険者期間にある。

枚方市役所年金児童手当課へご相談ください。

ケース3 初診日が厚生年金保険や共済組合の加入期間にある。

ケース4 初診日が国民年金の第3号被保険者期間にある。

ケース5 初診日が60歳以降65歳未満(厚生年金保険や共済組合に加入していない)にある。

枚方市役所年金児童手当課へご相談ください。