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平成27年度 教職員研修の様子(2月実施)

[2016年3月18日]

ID:359

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平成27年度授業の達人養成・教科研究講座〔小学校英語活動・中学校英語〕(6)(7)を実施しました。

平成28年2月23日、枚方市立招提北中学校にて、研究部員7名と、オープンセミナーに受講希望した市立小中学校教員11名を加えた18名を対象に講座を実施しました。
この日は枚方市の小中一貫教育のモデル校として、1年間、外国語活動の新しい授業のあり方について研究を重ねてきた招提北中学校の英語科教員と船橋小学校6年生担任によるティーム・ティーチングで行う授業を参観しました。
授業は3クラス同時に公開され、それぞれのクラスでICTを効果的に活用し、言語活動に重点を置いた授業が展開されました。教室内を自由に移動して会話する相手を見つけ、間違うことをおそれずに積極的にコミュニケーションを図ろうとがんばる児童の姿が印象的でした。
授業後の研究協議では、招提北中学校の英語科教員から、1年間取り組んできた内容や、中学校の英語科教員が小学校の外国語活動の授業を担当する際、意識し なければならないことについて、実例を交えた報告がありました。報告から、受講者は英語科だけで取り組むのではなく、学校全体で取り組んでいくことの重要 性を学ぶことができました。
また、小中一貫英語教育の柱として、英語教育指導助手(NET)が中心となって、「エクステンシブ・リーディング」 (おおまかな概要を把握しつつ、大量の文章を読んでいく読書法。「多読」とも訳される。)に取り組んでいることなどについても紹介がありました。先進的な 取組に学ぶ際には、多くの成果だけではなく、しっかりと課題についても認識し、事前に対策を講じていくことが重要だと考えます。

受講者の感想

  • 「エクステンシブ・リーディング」 は自校でもぜひ取り入れていきたいと思います。4月から始まる小中一貫教育に向けて、何を柱とするのか考えていきたいと思います。
  • モデル校として試行錯誤してこられたご苦労が伝わってきました。成果とともに課題も示していただいたので、後に続く私たちは今日学んだことを踏まえて、準備を進めていかなければならないと思います。

研修の様子

電子黒板を用いたテンポのよい授業の様子

電子黒板を用いたテンポのよい授業

モデル校の報告に聞き入る受講者の様子

モデル校の報告に聞き入る受講者

平成27年度学校事務職員研修(4)を実施しました。

平成28年2月8日、枚方市立教育文化センター 3階 大会議室にて、小中学校の学校事務職員88名を対象に研修を行いました。
前半で箕面市教育委員会事務局 子ども未来創造局 教育政策室 野津 麻衣 担当室長を講師にお招きし、国における学校事務に関する施策や動向について、 文部科学省の資料をもとに、最新の情報を交え、ご指導いただきました。後半は教育総務課より施設監査報告を行いました。
前半の講義・演習では、 学校事務職員が今まで以上に学校経営へ参画していくことが期待される「チーム学校」について、基本的な考え方とともに今後の改善方策に至るまで、学校にお ける専門スタッフの割合の国際比較データや「チーム学校としての学校の在り方と今後の改善方策について」【答申(案)】などを示しながら分かりやすく解説 していただきました。その後、19の中学校ブロックに分かれて、各連携事務室で具体的にどのような改善策に取り組んでいくのか、熟議を行いました。野津  担当室長も各グループをまわり、各改善プランに対しての指導助言をしていただきました。
後半の施設監査報告では、その意義や各項目についての留 意事項を改めて確認しました。特に「情報セキュリティ対策」については、一般的な情報漏えい事案の8割以上がヒューマン・エラーであることを踏まえ、職員 室のイラスト画を用いて情報セキュリティ上、問題のある箇所を指摘し合うワークショップを行いました。
国の施策などについて高いアンテナを張るとともに、日々の業務改善について見直す、良い機会となりました。今後も国の動向を注視するという「マクロな視点」と、日々目の前にある業務の改善を図っていくという「ミクロな視点」を併せ持つことが大切です。

受講者の感想

  • 盛りだくさんな内容で、あっという間の2時間でした。いただいた資料も全ては読みきれていないので、学校に持ち帰り、じっくり読み深めたいと思います。
  • 「チ―ム学校」という言葉はよく聞くのですが、大まかなイメージしかもっていませんでした。今日のお話を聞いて、その目的や具体的方策が見えてきました。

研修の様子

学校事務に係る国の施策についての解説の様子

学校事務に係る国の施策についての解説

連携事務室に分かれての熟議の様子の写真

連携事務室に分かれての熟議の様子

平成27年度学力向上担当者研修(6)を実施しました。

平成28年2月5日、枚方市立教育文化センター 大会議室にて、各小中学校の学力向上担当者64名を対象に今年度最後となる研修を実施しました。
研修ではまず、前回、第5回で作成した「学力向上に向けた行動計画」を各担当者が持ち寄り、その進捗などを確認するとともに、その実践を交流しました。
続けて、明倫小学校、菅原小学校、長尾西中学校、桜丘中学校から今年度実施している学力向上に向けた取組について実践発表を行いました。

【明倫小学校】

  • 授業改善サポートプログラムの活用
  • 学力向上委員会が中心となった家庭学習への支援 等

【菅原小学校】

  • ノートの書き方指導に関する研究
  • 子どもの語彙力を高めるための取組 等

【長尾西中学校】

  • ユニバーサルデザインの視点を取り入れたわかりやすい授業についての取組
  • 教科の枠を越えて校内研究を実施した実践報告 等

【桜丘中学校】

  • 子どもたちの学力向上や教員の授業力向上をめざして、指針である「桜丘メソッド」を設定していること。
  • 「桜丘メソッド」の具体的方策の紹介。

研修後半の内容

  • 校内研究、校内研修のまとめを行い、次年度のよりよいスタートにつなげることの大切さについての解説。
  • 分析ツール「校内研修に関するアンケート」の機能とその使い方についての説明。
  • 大阪府や枚方市が実施する校内研究を支援するプログラムの紹介。
  • 中学校区ごとに子どもの実態に応じた課題や研究テーマの検討。

学力向上担当者は、各学校の学力向上の取組を進めるリーダーです。この研修で得た多くの情報の活用を図り、今年度の取組の総括を行うとともに、次年度の取組計画の検討を進めてください。

受講者の感想

  • 中学校でも教科の枠を越えた研究が盛んになってきているということを知ることができたのが大きな成果です。自分の学校でも次年度は共通テーマを設定します。
  • 中学校区ごとに課題や研究テーマについて交流できたことがよかったです。小中一貫教育に取り組む上でも、こういった意見交流や共通理解が重要だと思いました。

研修の様子

明倫小学校の実践報告の様子

明倫小学校の実践報告

菅原小学校の実践報告の様子

菅原小学校の実践報告

長尾西中学校の実践報告の様子

長尾西中学校の実践報告

桜丘中学校の実践報告の様子

桜丘中学校の実践報告

中学校区ごとに校区の研究テーマを検討する様子

中学校区ごとに校区の研究テーマを検討

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