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平成27年度 教職員研修の様子(6月実施)

[2016年3月24日]

ID:340

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平成27年度情報教育主担者研修(1)を実施しました。

平成27年6月23日、枚方市立教育文化センター 3階 大会議室にて、市立小中学校情報教育主担者64名を対象に研修を行いました。
講師に兵庫県情報セキュリティサポーター 篠原 嘉一氏を招き、インターネットトラブルの現状について、最新の情報を紹介していただきながら、トラブルを回避する方法や、トラブルに巻き込まれてしまった際の対応等について学びを深めました。
前半は篠原氏より、携帯ゲーム端末の「すれ違い通信機能」を悪用して個人を特定する事例や、安易にSNSに個人情報や違法行為を投稿して罪に問われる事例を具体的に示していただきました。また、スマートフォンのGPS機能とSNSの連携により、街ですれ違う人の個人情報が、ウェアラブル端末に表示される技術がすでに開発されていること等を紹介していただきました。
後半は児童・生徒によるスマートフォン等の情報端末の使用を禁止するのではなく、安全に活用する方法や、情報リテラシーを高める指導が今まで以上に大切になってくるという方向性を示していただきました。
今回の研修では、各校の情報教育主担者が、最新の情報を得るとともに、今後の指導の方向性を確認することができ、有意義な研修となりました。

受講者の感想

  • 自分が想像していた以上に個人情報が共有されてしまっていることに驚いた。このことは校内でも同僚に伝え、今後の指導に活かしたい。
  • 篠原先生の「交通安全指導と同じです。」という説明が大変分かりやすかった。禁止するのではなく、発達段階に応じた指導を継続していくことが大事だと感じた。
  • 一旦、ネット上に出てしまった情報を回収することが如何に難しいかが分かった。校内で撮影される写真についても注意喚起していきたい。

研修の様子

前半のGPS機能の説明の様子の写真

前半のGPS機能の説明の様子

後半の提言の様子の写真

後半の提言の様子

平成27年度小学校初任者研修(7)を実施しました。

平成27年6月16日、6月18日、枚方市立教育文化センター 研修室1にて、小学校初任者研修を行いました。

今回は教育研修課 谷元 教育推進プランナーを講師として、「授業づくり3」~算数の指導~について講義・演習を行いました。

講師からは、学習指導要領に基づいた算数科の指導方法の工夫や問題解決的な学習方法の進め方などについて講義がありました。その中で、「問題解決的な学習方 法を授業の中に取り入れ、それを日々継続することがこどもたちの『考える力』をより一層育むことにつながる」という話に深くうなずく受講者の姿がみられました。

また、第2学年、第4学年の教材を使用して、学習指導案づくりをグループで行いました。子どもたち自身で考えさせるためにはどのような発問がよいか、黒板にどのようにまとめていけばよいか、グループ内で活発に意見を交流しながら作成する様子が見られました。

算数科では子どもたちの思考に合わせた問題解決的な学習方法への取り組みが求められています。受講者は本日の研修で学んだことを明日から実践していきたいと グループ交流の中で話していました。本日の研修で学んだことをもとに、これからも自身の授業改善をさらに進め、そして、先輩の教員の授業を積極的に参観 し、さらに授業力を高める取組を進めてください。

受講者の感想

  • 実際に学習指導案をグループで作ることで多くの授業展開の方法を考えることができました。
  • 問題解決的な学習の中で、見通しの大切さ、めあてとまとめがリンクしているかなど、たくさんのことを学べました。
  • 板書の大切さについて学ぶことができました。しっかりと計画を立てた上で子どもたちの発言をしっかりと受け止められるようにがんばりたいと思います。
  • 考える時間やじっくり練る時間の大切さがわかりました。教師は子どもの中から言葉や考えを引き出す力が必要なので、できるようにがんばりたいです。

研修の様子

問題解決的な学習方法による算数の授業を考える様子の写真

問題解決的な学習方法による算数の
授業を考える

グループで学習指導案を作成する様子の写真

グループで学習指導案を作成

平成27年度小中学校10年経験者研修(3)を実施しました。

平成27年6月17日、教育文化センター3階 大会議室にて、今年度第3回目の小中学校10年経験者研修を行いました。

第3回は、株式会社 宙(sora) 栗栖 佳子 代表取締役を講師に招き、「才能を伸ばす人が使っているコーチングスキル(1)」と題して講義・演習を行いました。

まず、自分自身がもつ固定観念・先入観・思い込み、刷り込み等といった「パラダイム」についての交流を行いました。そして、コミュニケーションのベースとなる「聴く」スキルについてご教授いただきました。

受講者がペアで聴き合うワークをする中で、時間が経つにつれ、パートナーとの距離がみるみる縮まり、リラックスした雰囲気の中でお互いのことを語り合う姿が 見られました。受講者は、自分のもっている「パラダイム」を相手に押し付けるのではなく、相手を信頼し、任せることが同僚や子どもたちの才能を引き出すこ とにつながるということを学ぶことができました。

本日の学びを学校にもち帰り、クラスの子どもたちだけでなく、ミドルリーダーとして職場の同僚のよきコーチとなるよう、積極的に頑張って欲しいと考えています。

受講者の感想

  • 自分の考えや価値観について改めて考える機会となりました。一人ひとりは考えが違うということを意識して今後職場の同僚や子どもたちと関わっていきたいと思います。
  • 誰かに話すことで、改めて気づくことが非常に多いこと、また、『聴いてくれる人がいる』ということの安心感にも気づくことができました。具体的にメッセージを発信していきたいと思います。
  • これまでは『聴く』というよりも『聴いてもらう』側だったことに気がつきました。これからは『聴く』を意識していこうと思います。
  • 話の聴き方、相手の話の受け止め方に気をつけて、話しやすい雰囲気を自分がつくっていこうと思いました。
  • 研修から、リーダーとは、リーダーのあり方など、自分自身を見つめなおし、問うことができた。相手の立場に立った行動が大切だと感じました。

研修の様子

講師による講義の様子

講師による講義

パラダイムについて交流する受講者の様子

パラダイムについて交流する受講者

平成27年度指導教諭研修を実施しました。

平成27年6月16日、枚方市立教育文化センター 3階 研修室2にて、市立小中学校指導教諭等20名を対象に研修を行いました。
講師に同志社大学政策学部 太田 肇教授を招き、指導教諭の職務の重要な部分である、学校における人材育成について、効果的な手法や、人材が育つ要因について学びを深めました。
前半は太田教授より、民間企業等における一般的な人材育成を踏まえた上で、特に公務員の人材育成という側面から、「非金銭的報酬による動機づけの支援」に ついて、詳しい解説がありました。各地で活躍する、いわゆる「スーパー公務員」を例に、その高いモチベーションを支える要因として、「自律・承認・外向 き」の3つのキーワードが示されました。
後半は各校における経験の浅い教員の育成について、実践交流をするとともに、課題に感じていることを小グループごとに発表し、太田教授から指導助言を得ました。
今回の研修では、学校のリーダーである指導教諭が、上下ではなく「斜めの関係」から人材育成に関っていくことの重要性が確認され、有意義な研修となりました。

受講者の感想

  • 失敗したことを指摘するのではなく、挑戦したことを褒める、という発想の転換が印象的だった。
  • 「ありがとう」「えらい」「すごい」の3つの褒め言葉は明日から早速意識的に使っていきたい。
  • 自律・承認・外向きの3つのキーワードの中で、私は自律を最優先に支援していきたいと感じた。

研修の様子

前半の講義の様子の写真

前半の講義の様子

後半の実践交流の様子の写真

後半の実践交流の様子

平成27年度主幹・主査研修(1)を実施しました。

平成27年6月15日、枚方市立教育文化センター 2階 研修室3にて、市立小中学校学校事務職員の主幹・主査15名を対象に研修を行いました。
人材活性コンサルタント ソーシャルスキル・プログラム 吉田 真知子 代表を講師にお招きし、「学校事務職員の育成に活かすコーチング」と題し、学校事 務職員間や学校運営におけるチーム力を高めるコミュニケーションスキルについて、さまざまなワークショップを通して学びを深めました。
講師からは、 コミュニケーションを図る際は、相手の価値観をそのまま受け入れようとするのではなく、相手が理想とする世界観に興味を示し、「あなたはそうなんですね」 と理解することが大切であるという視点のお話がありました。その上で、自分と他者の間にラポール(架け橋)を架けていけば、お互いに価値観を押し付けあう ことなく、良好な関係を築いていけるとご指導いただきました。
また、「あなたがこうしなさい。」という押し付けのYouメッセージではなく、 「あなたがこうしてくれると、私は嬉しい。」という自分視点からのIメッセージの活用や、「それをしてはならない」という否定的表現を「それはこうした方 がいい」という肯定的表現の活用など、同じ内容を伝える上でも、ちょっとした工夫で円滑な対人関係を育むことができるということについても気付かせていた だきました。
主幹・主査は業務内容の違う教員や、経験の浅い学校事務職員など、さまざまな考えや思いをもつ同僚職員と積極的にコミュニケーションを図っていく必要があります。この研修で学んだことが、今後さらに円滑な人間関係を築いていくことに活かされることを期待します。

受講者の感想

  • 自分ではコミュニケーションを十分に図ることができていると思っていましたが、お話を聞いて、まだまだ改善できる点がたくさん見つかりました。明日から早速実践してみたいと思います。
  • 良好なコミュニケーションを体験的に勉強できたことが良かったです。伝え方一つで、メッセージを受け取る相手の印象が大きく変わることを伝える側、伝えられる側の両方の立場から体験し、実感として理解しました。

研修の様子

コミュニケーション・レベルの解説の様子

コミュニケーション・レベルの解説

学んだことを実際に体験してみる様子

学んだことを実際に体験してみます

平成27年度中学校初任者研修(4)を実施しました。

平成27年5月28日、6月2日、枚方市立教育文化センター 各研修室にて、中学校初任者研修を行いました。

今回のテーマは「授業づくり2」の各教科の指導についてです。

まず、「平成27年度全国学力・学習状況調査問題」から、「今、求められる授業」について考えました。受講者が実際に問題を解き、生徒がこのような問題を解 ける力を身に付けるために、授業の中でどのような工夫をすればよいかを考えました。授業の中で生徒に考える時間を与えているか、考えさせるための教材・資 料等を準備しているか、自身の授業を振り返りました。

次に、指導主事や教育推進プランナー、指導教諭等を講師に、「各教科の指導について」 と題して、教科別にそれぞれの教科の授業づくりについての研修を行いました。言語活動を充実させ、子どもたちの思考力を育む授業づくりについて講義やワー クショップを通して学びました。受講者は、各教科の特性を活かし、「今、求められる授業」をつくるための工夫について理解を深めていきました。今回の研修 での学びが、「子どもたちの力を引き出す授業」へとつながることを期待します。

研修の最後20分程の時間を使って、指導主事や研究員、教育 推進プランナーをアドバイザーにグループ別交流を行いました。受講者自身が指導で大切にしていることや困っていることについて交流しました。教科の枠を超 えて、初任者同士、お互いに刺激し合い、さらに絆を深めていって欲しいと思います。

受講者の感想

  • 実際に教科書を使用して模擬授業を見せていただきました。発問や興味付けの工夫を学べました。
  • 学習指導案について教材観・生徒観・指導観の書き方について、また、実習での安全面の配慮や対応について事前に学べてよかったです。
  • 授業の作り方や生徒の考えの引き出し方について参考にしたいと思いました。
  • 同じ教科の先生方と授業への不安を意見交流することができて、とても勉強になりました。

研修の様子

学力状況調査から授業を考える様子の写真

学力状況調査から授業を考える

思考力を促す国語科の授業づくりの研修の様子の写真

思考力を促す国語科の授業づくり

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